アマゾンダッシュボタン開始は便利だけど幸せか→撤退に

「アマゾンダッシュボタン」日本上陸・サービス開始

冷蔵庫や戸棚に設置し、飲料や洗剤が切れた時にボタンを押すだけで注文できるアマゾンダッシュボタンのサービスが始まった。

花王のアタック、P&Gのパンテーン、アサヒ飲料ウィルキンソン、サントリー天然水、エリエールなどなど、現状では40種類のボタンが販売されたみたい。

よく買う商品のボタンを500円(初回発注時にに500円割引されるので実質無料とのこと)で買って、スマホの専用アプリでその商品のサイズや一回当たりの発注個数を設定しておけば、その後はボタンを押すだけで注文できるとのこと。

もちろん便利だとは思うし、アッシのうちも定期的にウィルキンソンをスーパーでパック買いしていて、運ぶのとか結構重いからネットで買うと楽だろうなぁとか思うし、クリスタルガイザーは定期的にネットで買っているから、ボタンがあるとそれはそれで便利なんだろうとも思う。

けど、なんか買物の楽しみみたいなものを根本から無くしてしまう感じがするし、家のあちこちにボタンが貼られているのもそれはそれで味気ない感じがするなぁ。

三井住友海上、金融商品販売のリスク補償

金融商品って仕組みが素人にはいまいちわからないことが多い。まぁ元本割れするのかどうかくらいは分かるけど、手数料がいくらかかるのかとか、途中解約した時にどうなるのかとか、そもそもどうやって運用しているのかとかはなかなか分かりづらい。

販売している銀行とか証券会社は販社ということで、実際に商品を作ったり運用しているわけではないから、100%商品のことを理解しているわけではないみたい。なので、販売する際にちゃんとリスク説明をできていず、後々になってお客さんと揉めるケースもあるようで、そのときの賠償金に備えた保険がこの商品みたい。

ただでさえ、あやしいというかよくわからない金融商品を売るときのリスクに備えて、これまたあやしいというかイマイチ仕組みがよくわからない保険商品を売りつけるという、金融業界のあやしさ満載のこの商品。

確かに、今の世の中マイナス金利だし、銀行預金に入れていても誤差程度の利息しかつかないし、投資しないとっていうのは頭では分かるんだけど、なんかあやしいんだよな・・・

そもそも、『投資』って言い方が良くない。『資』産を『投』げるって。ギャンブルかいっていう。また、一番リスクが低い買い方が、買う時期とか買う銘柄とかを分けてちょっとずつ買っていく分散投資らしいけど、これまた『分散』って。『分』けて『散』るんかい。せめて、『小分け』とか『資産形成』とかって言い方あると思うけどなぁ。