面接で短所を聞かれたときの答え方

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短所は?みたいなことを話したり聞いたりすることがあるけど、短所って自分でわかっているなら直せよって思う。

「物事をあまり深く考えるのが苦手でとりあえず動いてしまうんです。」

いやいや、そう認識しているなら深く考えようとしようよ。

「細かいことが気になってしまう性格で・・・」

いやいや、だったらたまにはざっくりやってみればいいじゃん。

「自分から意見を切り出すのが苦手で・・・」

わかっているなら、切り出してみようよ。などなど。

自分ではわかっているけどできないのか、そもそもやろうとしていないのか。両方あるだろうけど、そもそもやろうとしていないってことが多いと思う。

なぜやろうとしないのか。

短所も裏返せば長所になるからだと思う。

「物事をあまり深く考えるのが苦手でとりあえず動いてしまうんです。」っていう人って、長所を聞くと、「自分、見た目のとおりフットワーク軽いんすよね」と答えるだろう。

「細かいことが気になってしまう性格で・・・」っていう人の長所は「ちゃんと隅々まで丁寧にチェックして進めることができます」になるだろうし、

「自分から意見を切り出すのが苦手で・・・」という人の長所は「しっかりと人の意見を聞いて考えることができます」だろう。

だから、短所を聞かれたときは、

「なかなか初対面の人の輪に積極的に入っていくのが苦手なんです。しかし、それは裏を返せば、それぞれの人の話す内容や行動を注意深く観察し、場を乱さないように話の流れに乗って入っていけるということでもあると思っています。まぁ時間は多少はかかりますけどね。」みたいな答え方がベストなんじゃないかな。

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