2016年M-1グランプリ まずは敗者復活戦から

Pocket

言わずとしれた、若手の漫才コンビNo.1を決めるM-1グランプリ。

参加条件はコンビ歴15年未満ということだけ(2010年まではコンビ歴10年未満)。プロ・アマ問わずのガチンコ大会。

2001年から始まり年を重ねるごとに盛り上がりを見せ、最終年の2010年頃には年末の風物詩にすらなっていた大イベント。そんなM-1グランプリが昨年度、2010年の第10回大会以来の復活を見せ、そして今年もめでたく開催された。

歴代チャンピオンは、

中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、サンドウィッチマン、チュートリアル、そして笑い飯と、そうそうたるメンバーで、チャンピオン受賞後はバラエティ番組の中心となって活躍している(ノンスタイルとパンクブーブーはそうでもないけど)。

去年のチャンピオン、トレンディエンジェルはアッシ的には納得がいかないけど、審査員が歴代チャンピオン勢と若返ったことが影響したのだとも思う。ちなみにこれまでの審査員は、回によって違うけど、島田紳助、松本人志、ウッチャンナンチャンのナンチャン、オール巨人、大竹まこと等々これまた豪華メンバーだった。

で、2016年。敗者復活戦、決勝戦が先日行われ、テレビ放映された。

まずは敗者復活戦から。

準決勝で敗退した20組が再度ネタを行い、視聴者投票によって決勝に行ける1組を決める。

20位のコンビから順にネタを披露。テレビの深夜帯とかで見たことあるコンビもちらほら。けどまぁそんなにパンチないなぁと思っていたら、前々からちょこちょこ気になっていた『とろサーモン』。とんねるずの笑わず嫌い王で見たのだっけかな?帰省した際に関西ローカルの番組でも見たことあったかも。

おっパブ店のマイクパフォーマー歴のある久保田のボケが面白い。今回のネタも、キツネのなんちゃらとかいう、なんかようわかれへんことを延々と説明するボケ。おもろい。

お次は『ミキ』。彼らもなんかのネタ見せ番組で一回見たことがある、メガネの兄弟コンビ。イラチなちびデブお兄ちゃんが、だんだんイーッ!!となってくる漫才。おもろい。だんだんイーッ!ってなってくる漫才ってツボなんだよなぁ。

あとは、『インディアンス』。超ポジティブにしゃべりまくるボケの人。ナカイの窓でハイテンション芸人みたいなときに出ていておもろいなぁと思ってたけど、やっぱりおもろい。芸風はアンタッチャブルのザキヤマにちょっと似ている。ただ、アンタッチャブルの漫才はツッコミの柴田の怒りツッコミがザキヤマの超ポジティブボケの面白さを倍増させているけど、おしいかな、インディアンスはツッコミが普通だから、ボケが単品でおもしろいだけ。漫才大会向きではない。けど、十分おもしろい。

敗者復活の視聴者投票は3組できるみたいで、アッシとしてはこの3組やなぁと思っていたけど、実際に勝ち残ったのは『和牛』。

確かに面白い。ボケのやつのすっとぼけた顔とか、顔そのままのボケとかはええねんけど、敗者復活のネタはなんかパンチがなかった。まぁ安定感はあったけど。

で、決勝戦については、こちら M-1グランプリ決勝戦のハイライト(前半)

M-1グランプリ決勝戦のハイライト(後半)

Pocket

コメントを残す