2016年Mー1グランプリ決勝戦のハイライト(前半)

Pocket

言わずとしれた、若手の漫才コンビNo.1を決めるM-1グランプリ。

2016年M-1グランプリ まずは敗者復活戦からでは、敗者復活戦の印象について記したが、いよいよ決勝戦。準決勝を勝ち残った8組プラス、敗者復活戦を勝ち残った『和牛』の計9組で争われた。

名前を聞いたことないのは『カミナリ』ぐらいで、後は名前は聞いたことあるコンビばかりで、ネタを見たことあるコンビもちらほら。

ちなみに、審査員は、松本人志、オール巨人、博多大吉、上沼恵美子、中川家礼二の5人。

トップバッターは『アキナ』。めっちゃ大人な5歳児。うん、悪くない。おもろい。爆発力はないけど安定感はある。アッシ的には90点。

2番手 『カミナリ』。ボケのはげ頭をとりあえず殴るツッコミ。ちょっとツッコミがしつこいかなぁ。殴りすぎやし。ネタが終わってから見せた、「僕たち仲良しで、信頼関係あるんで、(どれだけ殴っても)大丈夫です!」みたいなコメントが一番おもろかった。88点。

3番手 『相席スタート』。女ボケは雰囲気ある女芸人みたいな企画でちょいちょいアメトーーークとかに出ている。確かになんかエロい雰囲気はある。で、ネタもそれを前面に出した、合コン×野球の「思わず振ってまいましたわ」ネタ。ツカミの段階でネタバレさせるというアッシがあんまり好きじゃないスタイル。このスタイル、よっぽど作り込んでないと見ている側の期待を越えられないんだよなぁ、とかって思いながら見ていたけど、そもそもこんな風に余計なことを考えさせてしまう時点でやっぱりこのスタイル、アッシは好きじゃない。

で、結果は、まぁ、うまくまとめましたね。という感じ。やっぱりこのスタイルあかんわ。89点。

4番手 『銀シャリ』。M-1については極力前情報を入れないようにしているけど、番組が始まった時、1位、2位、3位を予想する視聴者企画をやっていて、前評判は1位。けど、アッシはそんなバイアスかけて見まへんで、とか思いながら見てみると・・・

めちゃ、おもろい。ドーはドーナツのド♪、レ―はレモンのレー♪、のドレミの歌の、ドーナツ、レモン、ミカンを、いろいろと置き換えていくネタ。これも、ネタバレではないけど、前段階での制約が結構あるから、ボケが飛べるのかどうか、とか余計なことを考えさせてしまうスタイルだけど、彼らは超えた。「ファーはファッションのファー」「ファーはファーのファー♪」で爆発。いや~、おもろかった。95点。

5番手 『スリムクラブ』。彼らは、一度M-1の舞台でネタを見たことがあった。圧倒的にゆっくりしゃべるそのスタイルが斬新だと一部でもてはやされてたみたいだけど、アッシは全然おもしろくないと思っている。けど、久しぶりやし、新しいことやるか!?と期待していたけど、何も新しくない。昔のまんま。よく決勝に残れたな。敗者復活戦組の3組(ミキ、インディアンス、とろサーモン)の方がよっぽどおもろかったわ。84点。

続きは後半へ。

M-1グランプリ決勝戦のハイライト(後半)

Pocket

コメントを残す