2016年M-1グランプリ決勝戦のハイライト(後半)

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言わずと知れた若手の漫才コンビNO.1を決める大会、M-1グランプリ。

敗者復活選はこちらを。2016年M-1グランプリ まずは敗者復活戦から

決勝戦前半、1組目~5組目はこちらを。2016年Mー1グランプリ決勝戦のハイライト(前半)

6組目 『ハライチ』。テレビでおなじみのコンビだけどネタは去年のM-1で見たことあったくらいかな。澤部のツッコミ一人相撲的な印象が強い。で、ネタはというとRPG(ドラクエだね)をテーマにした、あるあるネタ。左脳的に理解する系のネタで、まぁおもんないわ。86点。

7組目 『スーパーマラドーナ』。名前もネタも初めてのコンビ。番組始まりの、視聴者による1位、2位、3位あて企画では2位にランクイン。楽しみやんけ~で、見ると・・・・おもろい!エレベーターに閉じ込められた男女ネタ。これ、漫才というよりもコントやん、っていうツッコミはあるだろうけど、ええわ~。居弱体質なボケと筋骨隆々のツッコミがそれぞれええ味を出している。94点。

自分で得点をつけていて、ここらで審査員の難しさを実感しました。初っぱなにある程度点差をつけておかないと、あとあと微妙に刻めなくなる。もちろん同じ点数つければいいだけの話ではあるかもしれないけど、やっぱり審査をする以上は、自分的順位はつけておきたいというのがプロの審査員でしょ。

なので、スーパーマラドーナ、おもろかったけど銀シャリから1点低く94点。

8組目 『さらば青春の光』。名前は聞いたことある。多分キングオブコントかな。ネタは、あるある話に、「漫画やん」でツッコミ続けるネタフリに、「能やん」でツッコム、ボケ。ちょっとボケがしつこかったけど、「能やん」は破壊力抜群。今年のM-1でもっとも息ができないくらい笑った瞬間だったので、94点。(あ、スーパーマラドーナと同点になってもた。)

ラスト9組目は敗者復活から勝ち残った『和牛』 ドライブネタ。冷静にボケまくる水田君と、ツッコミの真奈美ちゃん。おもろい。弁当を捨ててしまった水田君とそれに怒る真奈美ちゃんのクライマックスがツボ。やっぱり逆ギレっておもろいねんなぁってのはあるけど、その伏線として水田君のキャラを作りきったところが勝因やろうな。95点。(あ、銀シャリと同点や)

改めて、審査員の難しさを痛感しながらも、アッシ的には、

同点1位、『銀シャリ』『和牛』

同点3位、『スーパーマラドーナ』『さらば青春の光』

で、番組では、『銀シャリ』『和牛』『スーパーマラドーナ』。『さらば青春の光』が落ちた。ちょっと「能やん」がしつこかったかな~。「浄瑠璃やん」までは良かったし、「ねじりはちまき~~(なんちゃら)やん」まではぎりぎり良かったけど、その後は蛇足というか、おもしろさを下げたなぁ。

で、決勝戦第2ラウンドに続く。

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