みのりフーズの廃棄食品横流しが発覚したのは偶然か?

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みのりフーズの廃棄食品横流し問題。新たな事実が芋づる式に出てくるので、ワイドショーでも連日取り上げられている。

発覚した発端は、ファストフードカレー店(そんなカテゴリーあるんかいな)のcoco壱番屋の店員が、たまたまスーパーで、廃棄されたはずのcoco壱番屋のカツを見つけたこと。

で、これを引き合いに、ワイドショーではキャスターが「たまたま見つかったから良かったものを・・・」といった発言をよくしている。今回は見つかったからよかったけど、他にもこんな業者いっぱいいるんじゃないかといったニュアンスで。

実際に、焼き鳥とかチキンカツとかいろいろ発覚しているみたいだけど。

こういうときってワイドショー特有の不安の煽りというか、消費者目線で一緒に怒ってますアピールがすごいな。で、こういう番組を見て、そうだそうだ!と思ったり、不安撲滅のために過剰にクレームをつけたりする人が出てきちゃうんだろうな。これも、戦争する国の道徳(幻冬舎新書)で紹介されている感情の劣化の一端だろうな。

冷静に考えて、これ、たまたま見つかったんじゃないと思う。必然でしょ。こんだけいろんな廃棄食品横流ししてるんだから。で、やっぱりルール違反していると、いつかはバレるってことなんだと思うんだよなぁ。

ユッケもそうだし、芝エビを車エビと偽装するのもそうだし、赤福も、不二家も、雪印も、北海道かどっかの加工肉とかも。全部結局はバレるんだよね。

ベッキーも一緒でしょ。あ、ベッキーは違うか。確信犯的な感じかもしれないからな。


戦争する国の道徳(宮台真司著、幻冬舎新書)について書いています。

「戦争する国の道徳」(宮台真司鼎談所)はネトウヨと地域コミュニティの理解に役立つ

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