琴奨菊の優勝は10年ぶり日本人力士ってどうなの?

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大相撲初場所で琴奨菊が優勝した。

で、新聞やテレビでは”日本人力士で10年ぶり優勝”と報じている。

あ~、もうすっかりモンゴル人勢にやられとるんやなぁとか、久しぶりの日本人横綱なるか?とか思ったりする。プロ野球とかでもあるな、日本人では誰々以来のホームラン王とか、サッカーでも日本人得点王とか。

けど、よくよく考えると日本人って何やねん、って話にもなるなぁ。

例えば去年、夏の甲子園を沸かせたオコエ選手とか、高校陸上注目のサニブラウン選手とか、ハーフの選手が記録を出した場合、日本人扱いされるんかな、とか。

もうええかぁ、日本人とか意識せんでも。みんな、ルールにのっとって真剣勝負をしているんやからな。そんな人たちを相手に、自分で勝負していない外野が、国籍や肌の色をことさらとりあげて、ゴチャゴチャ言ってても空しいだけやな。

ラグビー日本代表の五郎丸選手も、日本代表の外国人選手の事を、

「彼らは母国の代表より日本を選び日本のために戦っている最高の仲間だ。国籍は違うが日本を背負っている。これがラグビーだ」

って言うてるしな。

相撲の話に戻せば、国籍とかどうでもいいから、強い、カリスマ性のある関取がでてきてほしいなぁ。朝青龍みたいに。白鵬が何ぼ優勝してもあんまり興味ないけど、朝青龍は、相撲に興味ない人をいっぱい引き込んだ。

もちろん相撲外の一挙手一投足でも注目を集めたけど、純粋に、勝ちに行く姿が良かった。特に大関時代に、横綱貴乃花に挑んで、ギリギリで負けた後の悔しがる姿(4分50秒~)がホントよかったなぁ。

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