意味通じるか?面白いアメフト用語集 アオテン、ぎる

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面白いビジネス用語集の番外編として、ちょっと毛色を変えて、面白いアメフト用語集。

面白いアメフト用語集

アオテン

漢字で書くと、”仰転”なんだろうな。アメフトって肉弾戦というかぶつかり合いが多いのだが、1VS1で真正面からぶつかりあった時に、当たり負けて仰向けに転がってしまうことがある。これがアオテン。

アメフト界では、もっとも恥ずべき行為とされている。ちなみにアメフトはかなり頭脳的なスポーツで、戦略、戦術がモノを言うスポーツ。なので、試合はもちろん練習もビデオを撮り、戦術通りの動きができているかを常に確認し合う。

で、そのとき練習や試合でアオテンされた姿が映っていようものなら何年たってもいじられ続ける、そんな恥ずべき行為。

ぎる

ちなみにアメフトって野球と同じで、攻撃、守備が分かれていて、攻撃を交互に繰り返すスポーツ。野球は3アウト制だが、アメフトは4アウト制で、攻撃側が4アウト取られるまでに10ヤード(まぁ10メートルくらい)以上を進めば、また0アウトに戻って、また4アウト取られるまでに10ヤードを進んで、を繰り返して、端っこまで進めば点が入るというスポーツ。途中で4アウトで10ヤード進めなければそこで攻守交代。

アメフトは、アメリカの4大スポーツ(MLB:野球、NBA:バスケ、NHL:アイスホッケー、そしてNFL:アメフト)と言われる中では、一番最後にできたらしく、野球、バスケ、アイスホッケーの面白いところを取り入れていると言われている。

具体的には、野球の攻守が分かれて表、裏で交互に攻撃を繰り返すところ。バスケの点数がたくさん入るところ。そしてアイスホッケーの肉弾戦を取り入れているらしい。

で、話を”ぎる”に戻すと、守備側が攻撃側のパスをインターセプトすること。インターセプトすると、まだ0アウトだろうが1アウトだろうが、一気に攻守が交代するのでビッグプレーとなる。

この、インターセプトすることをアメフト界では”ぎる”という。

「ぎるぞ、ぎるぞ!」「ぎったれやぁ~」「ぎったぞー」

”ぎる”。なんとなく、盗むから来ているんだろうな。

こうしてみると、アメフト用語も結構面白いのがあるから、また続編を書きます。

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