クレイジージャーニー(松本、設楽)がクレイジーすぎる件

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木曜日深夜0時ごろにTBSでやっているクレイジージャーニー(松本人志、設楽統、小池栄子)がおもしろい。

丸山ゴンザレスなる見た目もインパクトのあるジャーナリストが、マフィアのボスと交渉してポーランドの地下組織に潜入取材する様子とか、アフリカの世界最大のスラム街に潜入取材しハエがたかりまくっている牛のスープを飲む様子とか。

爬虫類ハンターなる人が、インドネシアに野生のコモドオオドラゴンをハントしにいき、ヤギを捌いて餌にする様子とか。コモドオオドラゴンの子供を走って追いかける様子とか。

更には、ミッションインポッシブルのトムクルーズよろしく、ウイングスーツなるマントみたいなのを着けて、世界の山々から飛び降りるベースジャンパーの様子とかとか。とにかく出てくる映像出てくる映像がクレイジーすぎて面白い。

こういう世界の秘境系の番組って、世界丸見えテレビとか、世界不思議発見とか、最近では、世界の村で発見!こんなところに日本人とか、いろいろあるけれど、クレイジージャーニーと比べるとどこかどれも生ぬるい感じがある。クレイジージャーニーはその名の通りクレイジーさが半端ない。

で、もちろん、そのクレイジー映像に対するスタジオのまっちゃんのコメントも面白いんだけど、冷静に一般生活者の声を代弁する小池栄子や、まっちゃんのボケコメントに、帽子をかぶり冷静に乗りながら捌くバナナマン設楽がこれまた良い味をだしている。特に設楽って、クレイジーな映像や、ある意味クレイジーなまっちゃんのコメントをこんなに冷静に捌けるんだ、とちょっと見直した。

バナナマンのコントって結構練り込まれていて、それが見ている側にも伝わってしまうので腹を抱えて笑うってことがあんまりない印象だったけど、確かにこの番組を見て設楽の頭の良さというか、計算高さに合点。爆発力は無いけど、確実に面白いコントを設計する力を確認できた。爆発力を出すには日村がどこまで勝負できるか、だろうな。フットボールアワーののんちゃんこと岩尾みたいに。

それにしても、デラックスといい、水曜日のダウンタウンといい、本音ではしご酒といい、まっちゃんはええポジションをとりつつあるなぁ。映像とかゲストだけでも十分おもろいモノに対して、プラスの面白コメントを乗っけるという、スベるリスクはほとんどなくて割と楽に笑いを取れるポジション。IPPONグランプリもそうやし。

勝負しているのはガキの使いと、すべらない話くらいになってきたか~。

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