渋滞よりも迂回路。グーグルマップのナビ機能がつかえる

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とんでもなく役に立つ数学(西成活裕著)は、渋滞はじめ日常生活のイメージを豊かにしてくれるで、渋滞の起きるメカニズムに対する理解、イメージは深まったけども、そもそも渋滞が嫌いだ。

今は、スマホの渋滞予測アプリやカーナビを見れば、高速道路だけじゃなくて一般道路の渋滞具合もわかる。
どこかに行くのに、通常10分で行けるところが渋滞した道を通れば30分で行け、渋滞を迂回するとスイスイと行けるが時間はそれなりにかかる、としたら僕は迂回路を選ぶ。

このまま30分は渋滞だと分かっていれば、その渋滞に突っ込むことはしない。なんとか迂回路が無いか、必死でナビの地図から探す。
このとき今使っているナビはそこまでリアルタイムに反応できないから、自力で地図画面を見ながら探す。芸人:木村祐一の名言「道はつながっている」を肝に銘じながら。

この必死の迂回路探しが功を奏することがあって、渋滞の時の緊急迂回路として、だけでなく、普段から使える近道、抜け道発見になる。これを発見したときはメチャメチャうれしい。

そして、グーグルマップのナビ機能は、結構この近道、抜け道発見をサポートしてくれる。メチャメチャ細い地元の人しか通らんやろ的な道も進めてきよる。
近道、抜け道話って、なかなか誰とも情報交換できないんだよな。あんまり情報交換しすぎると近道、抜け道が渋滞してしまう、ということになりかねないし。

渋滞嫌いは行列嫌いにも通じるところがある。有名なパンケーキでもポップコーンでも、それだけのために何時間も行列に並ぶことはしない。行列に並ぶ苦痛さ、時間の無駄さを考えると、いくらそのパンケーキがおいしくても、トントンな気がしてしまうから。

並んだ時間が長ければ長いほど、手に入れたときの喜びもひとしお、みたいなことをたまに言う人を見かけるけど、嘘でしょ。山登りじゃないねんから。行列に並ぶプロセスを楽しみに来ているわけじゃないでしょ。並んでた時間を無駄にしたと思い込みたくないのと、並ぶ時間が長くて腹減ったから、余計においしく感じるだけでしょ。

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