おもろい擬態語、擬音語集 ぺろっと、ちょっきし、ズッコシ、しれっと、ひゃっこい

音が面白い擬態語、擬音語シリーズ。

ぺろっと

文例)「あの資料、ぺろっと送っといて。」

使われ方)主にメールに資料を添付してもらう際に使う。ポストイットで伝言をデスクに貼りつけるイメージ。相手にお願いするときに使う。「ぺろっと送っとくわ」とはあまり使わない。添付する資料は数枚のデータの軽いもの。社会人になってから使うように。

ちょっきし

文例)みかん箱に入った大量のみかんを一人2個ずつ全員に配り終えて、「あっ、ちょっきしやな」

使われ方)もともとは「ちょっきり」というのが方言としてあって、それが派生して「ちょっきし」。ぴったりということ。「ちょっきしやん」「ちょっきしやわ」という使われ方をする。泉州弁、岸和田弁かな。

ズッコシ

文例)「何びびってんねん!ズッコシいけよ!ズッコシ~!」

使われ方)これアメフト用語だと思う。主にディフェンス側が、攻め手のボールを持っている人に、真っ芯でハードタックルをぶちかますこと。タックルミスをした場合や、足元がひるんだ(ように見えた)場合、また味方を鼓舞するときに使われる。「ズッコシいったなぁ~」とは言わない。

しれっと

文例)「今さら言うのも変やし、しれっとやっとこか」

使われ方)こっそり、に近い。微妙なニュアンスの違いとして、こっそりは、ちょっとびくびくしながら隠そうとしているけど、しれっとの場合は、堂々と隠している感じ。社会人になって使うように。

ひゃっこい

文例)朝起きて、廊下に出たら「うわっ!ひゃっこ!」

使われ方)冷たいと同義。ひやこい→ひゃっこいだと思われる。これも泉州弁、岸和田弁。