「保育所落ちた日本死ね」(待機児童問題)の矛先、国に向けるだけでいいの?

「保育所落ちた日本死ね」問題が国会前のデモにまで発展したとのことで。

待機児童をどうするか、っていうのは切実な問題だと思うし、国としての対応も重要だけれども、問題に直面しているイチ市民としては国に働きかけていてもダメな感じがする。遅いというか。

喫緊の問題のはずだけども、法整備がうんぬんかんぬんって言っていたら、あっという間に失われた10年、みたいなことになるんじゃないか。法律や体制が整ったときは時すでに遅し、みたいな。

この問題は、国よりも、会社にこそ働きかけるべきなんじゃないかな。

子育てしながらでも働ける環境を会社が作るべきだと思う。育休推進しようよ。しょうもない定時出社、定時帰宅とかもやめて。時短でええやん。朝も夕方も。そんな会社が出てきたら、就職人気もあがると思うけどなぁ。

とはいっても、ただ表面的に時短にするんじゃなくて、本当の意味での生産性(時間あたりに生み出す成果。要は時給)を真剣に考えることが必要になるだろうけど。

「時間かければいいものができる」っていう盲信があるけど、本当にそうかな。結局、ダラダラダラダラ、分かりきってることの確認とかおんなじことばっかり繰り返してるしょうもない会議とか社内答申とか根回しとかに時間かけてるだけなことが多い気もする。少数精鋭で一気集中でやった方がよっぽどクオリティ上がると思うけどな。

高1、高2は遊んでていても、高3年の1年間で受験を乗り切るみたいな。

決められた時間内で結果を出す、ってのがプロとしてのあるべき姿だと思うし、ブラック企業だとか、サービス残業だとかってのは、ほんとナンセンス。働く側も勇気を出して、自分の生産性を主張しないといけないんだろうな。

北欧やどこかは、家族との時間を大事にしているとか、ワークライフバランスがうまくいっていてボランティア活動も盛んだとかっていう人に限って、全然、時短意識ないんだよなぁ。