【コツ】胃カメラが辛い人へ!part2

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胃カメラが辛い人へのコツの続きです。

鼻~喉の麻酔を終え、いよいよベッドに横たわります。(態勢は左肩を下)。

この時、看護婦さんから、「つばは飲み込まずに全部出してくださいね、むせますんで」とさらっと言われ、ベッドに横たわった口元にトレーを置かれます。

初めての時は、これにビビった。え?つばを飲み込んじゃいけない?むせる?確かにホース突っ込んでるからむせそうだけど、ホース突っ込みながらむせたらどうなるの?ってか、えずいたらどうなるの?えずいてカメラを吐き出したくなりそうだけど、当然吐き出せないよな・・・、とか不安妄想がMAXに。

けど、これをお読みの方はもう大丈夫。いきなり、しかもさらっと言われるからビビるのであって、そういうものだと心構えがあれば大丈夫。要は、口からダラーっとゾンビみたいによだれをたらし続ければいいのです。恥ずかしがらずに。

そうこうしているうちに、担当医が「どっちの鼻が通り良さそうですかね?」とか言いながらホースを鼻に入れる準備をしている。どっちもどっちな感じなので、適当に、右ですかね~とか言うしかない。で、ホースをおもむろに鼻に突っ込まれる。

最初はちょっとだけ違和感があるけど、痛みはない。(あえて言うなら、麻酔のかかっていない鼻の穴の入口付近にホースがあたっている感覚はあるけど)

第一関門が鼻の奥あたり(鼻を三角の形だとするとその頂点付近)。ここで、くいっと折り返すときに若干の痛みがある。まぁ、若干だ。先頭が一回通過すると、後続の部分は大丈夫。スルスルいく。

で、鼻奥を通過して、喉へ。喉を通る時にもちょっと違和感があるけど、麻酔が効いているから痛くはない。麻酔で飲み込む力はないけど、なんとなく飲み込んでみる。

と、意外とするっと通るのよ。

ここが、喉ちんこを通過しなければいけない口からとの大きな違い。

ここからは、どんどん進めてもらうしかない。つばとか鼻水ををだらだらたらしながら。時折、膨らませま~すとか言われて、胃が中から圧迫される感じもあるけど、ひたすら続けてもらうしかない。痛みはないから。

で、ここで胃カメラが辛い人へのコツ。

胃カメラが辛い人へのコツ

SMプレイと言い聞かせる

これ、僕のオリジナルではありません。昔、松紳で島田紳助が松本人志に対して言ってたことの受け売りです。これはキッツイSMプレイやと自分に言い聞かせる。けど、辛いときはこれに限る。これ、笑い話じゃなくて相当良い。何度となくこの思い込みで救われたもん。胃カメラじゃなくても使える。

こんなことやられてるんや。見ず知らずの人の前で、こんなつばとか鼻水たらすんや。どんな恰好してんねや。どこまでMやねん。ちょっと喜んでんちゃうん。みたいなアホなことを考えていたら終わる。

その前に最後のコツ。

絶対に目を開けない

やっている最中って、カメラが映す自分の胃の中の映像をモニターで見られる。で、気を紛らわそうとしているのか分からんけど、「見てみたら。きれいですよ」とか言われる。ここで、初心者は絶対に目を開けてはいけない。

なぜか。もちろん、映像を見ていたら気が紛れることもあるだろう。けど、それよりも何よりも、無機的なホースがぐいぐい突っ込まれていくのが視界に入るのである。おいおい、後どんだけ入るねんとか、入れた分、全部抜かなあかんやん、途中えずいたらどうすんねん、とか余計な事を考えて、口の中のつばも余計に分泌されて・・・となってしまうからだ。

コツ1 鼻から

コツ2 SMプレイと言い聞かせる

コツ3 絶対に目を開けない

で1年に1回の胃カメラを乗り切りましょう!


胃カメラが辛い人へpart1はこちら。

胃カメラが辛い人へ!

 

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