悟空のきもちで絶頂睡眠、行ってみた③〜体験編中盤〜

悟空のきもち

キャンセル待ち31万人とも言われる、絶頂睡眠、ジェットコースター睡眠が体験できるヘッドスパ、悟空のきもち。

ひょんなことから予約が取れ、体験してきました。

予約の取り方はこちら

悟空のきもちで絶頂睡眠、行ってみた①〜予約編〜

予約時間よりも早く着いた私は近くのコンビニで時間を潰した後、真夏の暑い中、汗をかきかき原宿は神宮原宿店にたどり着く。

入り口付近でウロウロしていたところ、同じく初心者っぽいサラリーマンがウロウロしているのを見かけ、負けてなるものか、と勢いまかせに扉を開ける。

そこで目にしたのは、

どでかい歯車と時計の装飾。

一歩足を踏み入れたこの空間は、現世とは時の流れが違うのです、と言わんばかりのインテリア。

ここが喧騒にまみれた原宿の一角であることなんてすっかり抜け落ちる。

その他特筆すべきは、カウンター奥の大型モニターと、一人がけのソファーが部屋の周囲に並んでいることだろう。

一人がけソファーには年齢も性別も多様なお客さんが腰掛け、何人かの隣には西遊記の三蔵法師的な施術着を着た女性スタッフが跪いて、説明をしたり支払いのやりとりをしている。

お客さんは、学生風の人、主婦、サラリーマン、腐女子、とバラエテイ豊か。サラリーマンのいでたちの私も違和感なく溶け込んだ。

奥の大型モニターには、よく言えばディズニーランドのアトラクションで乗る前に見せられるウィットに富んだ説明動画、悪く言えばケルヒャーの高圧洗浄機を紹介する深夜のテレビショッピング風に、外国人キャスターが絶頂睡眠のメカニズムを説明する動画が流れている。

絶頂睡眠への期待を高めようとしているのだろうけど、ちょっとクオリティ低いか〜。

しばらくその動画を眺めて待つ。

その間も、スタッフがひっきりなしに入れ違い立ち替わりに一人がけソファーのお客さんの元に。

ちなみにここのスタッフ、全員マスクをしているのよね。

施術中に口臭が気になって眠れない、みたいなことを防ぐためだろうか。

残念、お顔がいまいちわからない。容姿の評価というか、容姿で知覚品質が下がるのを避けるためなのかもね。

マスク越しに気合いで想像するに、年の功は20代〜40代、容姿はみなさんまずまずではなかろうか。ブサイクとかデブの類の人はいなそう。まぁ標準並みでしょう。

この方々は受付スタッフなのか?施術も担当するのか?施術担当はもっと可愛い人がいるのか?なんて邪なことを考えているうちに私のもとにも一人の女性スタッフがついた。

小柄な方で、御年37歳、顔は普通。お名前は名乗ってくれたのだけど忘れたので、仮に河井さんということで。

店のシステムについて一通り説明を受ける。うん、丁寧でいいね。

説明のやりとりの間にも、私は横目で施術室に連れて行かれる客をチラチラ見る。施術室までは受付のスタッフが連れて行ってくれるみたい。

「施術中に寝た際も、施述は続けてくれるのですか?」という私の質問にも、

「もちろん続けさせていただきます」と満点の回答。

60分7000円を前払いし、いよいよ施述の案内を待つことに。

嫌が応にも期待が高まる。

続きはこちら。

悟空のきもちで絶頂睡眠、行ってみた④〜体験編後半〜