【コツ】駅のホームで突き落とされないために

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先日、品川駅で朝の通勤時間帯に、ホームを歩いていた男性がすれ違った女性にひじ打ちで突き落とされ重傷を負うという事故が起きた。

朝晩の混雑時はホームだけでなく、駅の乗換の通路や階段などでも人とぶつかりそうになることが多いし、ぼーっと考え事をしながら歩いているとすれ違いざまに不意にぶつかられることもある。不意にぶつかられるときって、大概あたる直前に「あっ、ぶつかる」と気づくのだが時すでに遅し。そして大概は向こうは「何をぼーっと歩いとんじゃ」と言わんばかりに、ぶつけ飛ばす気満々で向かってきているので、当然ぶつかってしまう。で、よろけてしまう。

僕は、学生時代にアメフトをやっていたのだが、不意にぶつかられてよろけると、ものすごく悔しいし、イラっとする。振り返って後ろから蹴ってやろうかと思うこともある(大人なのでしませんが)。アメフト人は当たり負けしないことに対するプライドが異様に高い。もし試合で当たり負けしてよろけて尻餅でもつこうものなら、4年間それをネタに笑われ続ける。(専門用語でアオテンと呼ぶ※正面でぶつかり合って当たり負けて仰向けに尻餅をつくこと。アメフト界で最も恥ずべき行為と見られている)

アメフト人ほどではなくても、ぶつかってよろけることに悔しさを覚える人はいるはず。

で、そんな人のための処世術。

「止まる。固める。」

止まる。は言葉通り。ぶつかりそうだなと思った瞬間、止まる。向こうが少しでも良心があるか、向こうも「ぶつかる」と思っていれば、こちらが止まればよけてくれる。

それでも向かってくる人はいる。

では、どう対応するか。固まる。だ。

ただ止まるだけでなく、止まった時に腹筋にギュッと力を入れる。さらに肩に力を込める。これで大概の人は弾き飛ばせる。

アメフトを始めた頃、先輩とのぶつかり合いに全く勝てなかった。そんなに体格差があるわけでもないのに完膚なきまでに叩きのめされてた。なぜか。体を固めるということができなかったからだ。体を固められるようになってからは自分よりも体格が上の先輩にも当たり負けることは無くなった。

「止まる。固める。」 で、自分を守りましょう。

 

応用編も書きました。よろしければどうぞ。

初雪の中、駅のホームから突き落とされないためにpart2

また、混雑時の振替輸送のやり方についての記事もあります。

振替輸送のやり方って拍子抜けするくらい簡単!

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