やらされ仕事を振られたときの処世術

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いまいちモチベーションがあがらない仕事がある。

原因は分かっている。嫌いな、というか苦手な、というか、価値観が合わない、というか、要は一緒にやりたくない上司との仕事だからだ。

アッシもイイ歳なので、通常は一人でクライアントと対峙し、自分なりのスキルを駆使しながらなるべく自分がしやすい形に仕事を整えながら、仕事を回している。

もちろん、自分のやり方が100%完璧だと思っているわけではないし、クライアントの意向に沿えきれていないこともあると思う。自分が今できていないことを自覚しないと成長は無いことも分かっているので、そんなに放漫な気持ちを持っているわけでもない。

なるべく自分のやりやすい進め方で仕事をしたい(それこそが一番自分のバリューが発揮できるとも思っている)と思っているが、もちろん自分の成長を感じる仕事には突っ込んでいきたいとも思っている。多少苦しいことがあっても、キツイことがあっても、その先に成長が見込めるならばまだまだ頑張る体力はある。

けど、この上司との仕事は、なんかそんな感じがしないんですよね。

一言で言うと、考え方が浅い。考え方が浅いのに責任感だけは人一倍強いという最悪の価値観セットなんだよなぁ。

クライアントの表層的な悩みに真剣に乗って、ぐちゃぐちゃになっていく。

表層的な悩みごとって、ポコポコ次から次へと湧いてくるし、その場その場で変わるし、そんなものに一つ一つ対応していたらこっちの体力が持たない。つどつど丁寧に対応してくれた、っていう満足にはつながるかもしれないけど。

そんなことやっているから、いつまでたっても働き方が改革されないってことに気づいてないというか、気づいていても、これまでの価値観に縛られてどうすることもできなくなっているというか。

でも、いいんですよ。そういう仕事の仕方ももちろんあるだろうし、それはその人の価値観だろうし。

アッシが言いたいのは、そんな仕事に巻き込まんでくれ〜、ということですわ。打ち合わせしていても本質的な話はなく、表面的な行き当たりばったりの話題にしかならない打ち合わせ。少し本質的なことを話そうものなら感情的になって、話が深まらない。ただのやらされ仕事ですわ。

だったら断ればいいじゃん、っていうのはその通りなんだけど、一番タチが悪いのが、その上司は、人間的には嫌な人では無いというところなんだよなぁ。その仕事にアッシを巻き込むのも、もちろんサポートを求めているというのもあるだろうけど、半分くらいは会社へアッシをアピールするために入れてくれているということが感じられるんだよな。非常にありがたいお気持ちだ。

アッシもサラリーマン根性があるので、会社へのアピールの場を無下に断ることもない。けど、ストレスを抱えながら仕事をするのも嫌だ。

だとしたら、アッシが進む道は一つ。今の環境をストレスと思わず、何か自分に学ぶところがあるはずだという気持ちで臨むこと。さすれば道は開けん。

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