【コツ】働き方改革と明日でいいことは明日やる

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働き方改革関連法案の政府の不備がいろいろと取りざたされている。

これと合わせて、テレワークや副業・兼業の解禁、生産性向上、残業時間規制、脱時間管理、ブラック企業問題など、

これまでのイケイケドンドン一辺倒の働き方を変えようというニュースを目にしない日が無い。

 

アッシも効率至上主義の旗を掲げ、定時とはいかないまでも、上司がいようが

「明日でいいことは明日やる」を合言葉になるべく早く帰ることを心がけている。

 

中学生の頃、通っていた塾でMDU(?)ノートなるものが配られていて、ノート自体はなんの変哲もないただの大学ノートだったけど、その日に学んだことや間違った問題を家に帰ってすぐにこのノートに書こう、という趣旨のノートだったと記憶している。

そのノートの表紙をめくったところに、縦軸に記憶量、横軸に時間をとったグラフが書かれていて、時間ゼロで記憶量100%からはじまり、横軸の時間が進むにつれてゆるやかに記憶量が落ちていき、24時間を超えると急激に記憶量が落ち込むグラフだった記憶がある(24時間どころか24年以上経つけど覚えてる!)。

要は、24時間以内に記憶を定着化させるために家に帰ったらすぐに復習しなさい、という教えだったのだと思う。

で、そのグラフの下に大きく太字で、

「今日やるべきことを明日に伸ばさない。でないと明日やることを永遠に伸ばすことになる」的なことが書かれていた。

当時はよく意味がわからなかったけど、今思えば、毎日やるべきことは新たに生じるので、今日(例えば2月20日)やるべきことを明日(2月21日)に持っていくと、明日(2月21日)生じる明日やるべきこと(2月21日)ができなくなる、ということだったんだろう。

 

けど、サラリーマン的には、この考えはウソですわ。

今日絶対にやるべきことと、明日でいいこととの峻別をしないといけないと思う。

なんでもかんでも今日やっていたら、そりゃ時間も足りないし、無理して時間を作らざるを得なくなって体が持たないでっせ。

もちろん絶対に今日やるべきことっていうのもあったりするから、そこの見極めは大事になってくる。で、この見極めって意識して見極めようとしない限り養われないのよね。ただ、漫然と全てを等価値に扱って全てを今日やっている限りはこの見極め力は身につかないのよね。

そして、この見極めって、業務の重みづけとか優先順位づけにつながると思うのだけど、それがつけられないっていうのはサラリーマンとしてどうなのよってことにもなると思うんだけどなぁ。

 

「明日でいいことは明日やる」

これだけで随分気持ちも体も楽になると思うんですよね。

 

ちなみに、「今日やるべきことを明日に伸ばすと、いつか、それは腐って、誰も見なくなる」っていうのもあるけど。

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