初売りは○○のお店へってどうなの?

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初売りは○○のお店へ、△△の初売り、◇◇の初売り大感謝祭、・・・

年も明け、財布のひもと気持ちがゆるむのは分かる(大人はお年玉をもらうことは無いだろうけど。ひょっとしたら子供がもらうお年玉を自分のものだと捉えているからかもしれないけど)。だからと言って、ねこもしゃくしも初売りアピールかい。

「初売り=安い」ってのは常識でしょ。それなのにテレビも電車の中吊り広告も、どこもかしこも赤一色の初売りセールづくし。セールをやってない店なんてないわ(あるだろうけど)。もうわかってるっちゅうに。

「初売り」「安い」「セール」は何の広告価値もないと思うけどなぁ。ただの情報でしかなくて。「え!セールなの、行かなきゃ」にならないもんなぁ。

もちろん店に行けば別ですよ。そら、必死で安いもん探しますわ。レジ前とか店の入り口付近とか、必死でワゴンセールの中あさりますわ。ビックカメラで980円で16GのSDカード買いましたわ。

広告で言ってほしいのは、「初売り」「安い」「セール」じゃないんだよなぁ。うちの初売りは安いだけちゃいまっせ。うちの会社のカラーだからこそ、こんな初売りしちゃいまっせ。ってことを言ってほしいんだけどなぁ。

「安い」は麻薬みたいなものだから、生活者は「安い」に慣れると、普通の価格が「高い」に感じられて、セール待ちになっちゃう。すると、店側はセールで売ることを前提として、定価を高めに設定しておかないといけなくなるという(ファストファッションの)GAP現象が起きてしまう。

GAPはあえて定価を高めにすることで、ユニクロとかの低価格ファストファッションとの違いをうまく打ち出している感じがするけど。けど、平日のセールじゃないときはガラガラだもんなぁ。

初売りの中で明確な差別化するような会社、ないかなぁ。

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