アコムCMの前田敦子かわいいけど、バイク王の松井秀喜はどうよ

アコムのCMに出ている前田敦子がかわいい。

前田敦子はAKB48辞めて、変なプレッシャーから解放されて一段とかわいくなった。色気があるというか。

リポビタンファインのCMもかわいいし、深夜の連ドラでやっていた「毒島ゆり子のせきらら日記」もかわいいかつ色っぽく二股壁のある役柄を演じていた。

一方で、チョーヤの梅酒とかリセッシュの鼻をクンクンさせるCMの大島優子は、大島優子なりでしかないというか。前田敦子とは随分差がついた感じがする。まぁAKB時代も、大島優子は前田敦子がいるからこそそのアンチとしてそれなりのポジションがあったけど、AKBという枠組が無くなり、前田敦子のアンチという役割が無くなったら、結果それなりのものしかなかったってことだろうけど。

で、アコムと言えば消費者金融なわけだけど、これまでは永作博美が看板娘だった。永作博美は年齢不詳というか、あの童顔の割には結構年くっているはずだけど、まぁかわいらしいイメージはあった。だから永作博美→前田敦子となってもアコム自体のイメージは良くも悪くもそんなに変わらない。

けど、アコムって、タレントによるイメージ云々よりも、「私たちは三菱東京UFJグループなんです、安心してください。ブラックな金利設定や過払いなんてめっそうもありません。」みたいな直球CMをやった方が良いと思うけどな。それを前田敦子がかわいらしく色っぽく伝える体裁で。

一方(というか全然関係ないけど)、バイク王の松井秀喜はひどいな。松井って全然バイクキャラじゃないし、なんか芝居下手すぎるし、かといってナチュラルな魅力があるわけでもないし。

イチローは野球における結果だけじゃなくて、生き方とか考え方に人を引き付けるカリスマ性があるけど、松井ってただの体格と野球センスに恵まれた野球バカってことなんだろうな。合宿所かどこかの室内でブンブン素振りしていたっていう逸話があるくらいで哲学みたいなものはあんまり感じないというか。

イチローはユンケルでもNTTでもCMでは決してプライベートな姿とか役者としての姿ではなく、”野球プレーヤー”として出ている。野球プレーヤーである、ということが自分の価値であることが分かっているんだろうし、企業側もそんなイチローを使いたいんだろうな。

そもそもバイク王はなんで松井を起用したんだろう。単に社長とか広報担当役員がファンってことなのかな。バイク好きには松井ファンが多い、みたいなインチキ調査結果をどこかの広告代理店が持っていったのかな。松井もなんで受けたんだろう。お金が欲しいってこともないと思うけど。

松井もバイク王も、見る視聴者も、みんな損していると思うけどなぁ。