ウサイン・ボルトが空を飛ぶ〜何を飛んどんねん(ANA CM)

トー、キー、オ! トーキオが二人を抱いたまま♪ って、何を飛んどんねん、ボルト。的つっこみを入れたくなるANAのCMを最近良く見かける。

ANAって今さらこんな企業CMする必要あるのかな。新たなサービスとか、新たな就航路線通知ならまだしも、こんな企業CMしなくても充分いいイメージだと思うけど。

そもそもJALにするか、ANAにするかって、こんなタレントイメージだけで決まるもんでもないと思うけどなぁ。少なくとも、往年のSMAPの「We are in ♪ OKINAWA♪」のような旅行先CMとか、JAL×嵐×クラスJシートのようなサービス告知CMとかじゃないと意味ないんじゃないかな。

ちなみに、JALのクラスJシートは最高。+1000円で前方に座れるし、ギリギリに搭乗しても荷物棚上に入れられるし、しょうもないおっさんとひじかけの取り合いせんでもいいし、フットレストもあるし。これを嵐を使ってCMしたのがまた絶妙で。+1000円のカジュアルさがそのまま出ていて、変に肩ひじ張らずに利用できるのがいい。

ANAでいうと、昔「夢見るヒコーキ」っていう、名シリーズCMがあった。彼女の誕生日に飛行機で駆けつける若手社会人。ニューヨークのバーにJAZZを聞きに旅するシニア夫婦。おばあちゃんのところに里帰りする母と娘(松任谷由美の名曲、春よ来いが涙を誘う)。

これで一気にANAの企業イメージがアップしたから、ボル飛んでようが、何しようが、少々のことではイメージ落ちないけどね。