「1時間アマゾン」とユニクロ商品をセブンイレブンで受け取り

アマゾンが注文から1時間で配送するサービスを始めた。その名も「1時間アマゾン」。このコピー、スゴいね。

普通の日本企業だと、「注文から配送まで1時間」とか「注文して1時間後にお届け」とかになりがちだけど、「1時間アマゾン」。

アマゾンというサービスは、もはや一般常識になっているという圧倒的な自信のもと、アマゾン?何それ?というような人はこのサービスのターゲットじゃない、と割りきってる。

注文から1時間で届けるってアマゾンの物流力どれだけすごいんだ、と思わせるサービスなわけだけど、一方で、セブンイレブンの、「ネットで注文したユニクロ商品を送料無料で店頭で受け取れる」ってのも、すごいポテンシャルがあるサービス。

名実ともにコンビニが街のインフラになりそうな予感。ネットで売り買いするものはすべてコンビニ経由になっていきそう。コンビニの既存の物流網を使うので利用者負担は無し(送料無料)にできるだろうし、家に引き取り、家に配送よりも、歩いて数分のところで24時間あいているコンビニの方が、在宅時間とか気にしなくていいから便利だし。

「1時間アマゾン」とユニクロ商品をセブンイレブンで受け取りちょっとしたイートインスペースを完備したら、おいしいコーヒーを飲みながら談笑できる街のコミュニティスペースになる。もう、コーヒー飲みながらの立ち読みもOKにしてしまえばいいのに。
思えば、昔ローソンが「街のホットステーション」って広告してたけど、ようやく実態が追い付いてきたのかもしれないな。先行しているのはセブンイレブンだけど。