ダウンタウンなう本音でハシゴ酒とクリアアサヒの幸せな関係

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金曜夜フジテレビのダウンタウンなう、をついつい見てしまう。

ダウンタウンの2人と進行を務める坂上忍がホストとなり、ゲストと酒場でお酒を飲みながら話す番組。

古くはHey Hey Hey ミュージックチャンプに見られた、MCがダウンタウン2人だけだとちょっと馴れ合いというか、定型パターンにハマりがちなのを、坂上忍が良い感じでかき回しているから、割と何回見ても飽きない。

番組の中身はお酒の勢いを借りてゲストの過去を暴露しながらくっちゃべるだけなんだけど、イマドキ、ここまで全面的にお酒を飲む番組も珍しい。

ダウンタウン×お酒で言うと、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」のダウンタウン酒場という、ダウンタウンの二人がバーテンダー役となって、他のガキ使メンバーやゲストとひたすらお酒を飲むという番組も最高。

どちらの番組もお酒を飲むことで、理性のタガが外れるのが面白いんだろうな。本性が見えるというか。テレビだから居酒屋で起こりがちな怒る方向に本性が出ることは無くて、楽しい方向に本性が出るし。

新歓コンパで一気飲みして急性アル中で倒れたとか、泥酔して襲われたとか、お酒にまつわる嫌なニュースは良くあるけども、それはそいつらがダメなだけで、ちゃんと付き合えばやっぱりお酒っていいなって思わせてくれる。

で、そんなダウンタウンなうをアサヒビールが提供しているっていうのが素晴らしい。番組中のCMでクリアアサヒのCMが入りつつ、番組内でもちょいちょい流れるクリアアサヒのジングルが特に嫌らしくない。スポンサーと提供番組のすごく幸せな関係がそこにはある。

提供番組って、「日立と世界ふしぎ発見」とか、「富士通と世界の車窓から」とか、「ライオンとごきげんよう」とか、いろいろあるけど、スポンサードしている意味があんまりないものが結構多い。

かといって、「キューピー3分クッキング」とか、「花王とぴかぴかマンボ」とかだとあざとすぎて、もはや番組=長尺CMみたいになっているし、

子供向けのアニメ番組に、ゲームとかおもちゃ企業がスポンサードしているような、明らかに番組の中身はおいておいて、その番組を見ている人をターゲティングしています、っていうのも嫌らしい感じがする。番組はあくまで餌で、釣れた人にCMを見せたいんです、みたいな感じというか。

スポンサー企業と番組の良い頃あいで言うと、「東芝とサザエさん」とか、「マツダと情熱大陸」とかが、ちょっとは企業ブランドと番組との関係を感じはするけど、やっぱりお酒の良さに気づかせてくれる「アサヒビールとダウンタウンなう」ほどじゃないなぁ。

そして、何よりもダウンタウンなうは、お酒を飲みながら見るのにメチャいいんだよなぁ。

ということで、今週も金麦を飲みながらダウンタウンなうを見ます~

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