一風堂から〆のラーメンの味方、糖質オフの『2ぶんの1風堂』

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博多とんこつラーメンチェーン店の雄、一風堂。チェーンでは一蘭と双璧をなす、正統派とんこつラーメンが食べられる店。

そんな一風堂が、糖質オフの”2ぶんの1風堂”をオープンしたとのこと。

糖質オフの2ぶんの1風堂

一風堂とは

ベーシックなとんこつスープに細麺の白丸と、味噌と香辛料でちょいと辛みをブレンドしたスープに中細麺が絡む赤丸の2大看板が有名。一口餃子もなかなかうまい。正統派、保守派のワチキは断然白丸をおすすめ。

ちなみに一風堂の名称には、

「停滞していた福岡や九州のラーメン界に一陣の風を吹き込みたい、時代の変化に即した変革を起こしたい」との思いが込められており(ウィキペディア)

とも

一風堂という好きなロックバンドの名前にちなんでいる

とも言われているみたい。

北は北海道札幌から南は九州熊本まで全国に展開のみならず、ニューヨーク、オーストラリア、マレーシア、中華圏等々海外展開も精力的。

普段は無理のない範囲での糖質オフを推進しているワチキですが、飲んだあとのラーメンはなかなか魅力的。一風堂はんにもお世話になっております。

糖質と炭水化物の違い

ちなみに、ちょいちょい聞かれる糖質オフダイエットと炭水化物ダイエットの違いについて。

炭水化物は、製品からタンパク質や脂質、灰分(ミネラル成分)、水分を除いたもの。さらに、その炭水化物から、ポリデキストロースやセルロースなど、消化することのできない成分である食物繊維を除いたものが糖質。(ヘルスケア大学)

分かるようで分からないかもしれませんが、

炭水化物 = 糖質 + 食物繊維

となります。

で、ダイエットの最大の敵は糖質。いや、弱い心だ、という意見もあるかもしれませんがそれはとりあえずおいておくとして。ダイエットするにあたって食物繊維ってのは何も悪くない、というよりもむしろ糖質の吸収を抑える働きをするありがたい存在。

なので、炭水化物が多いからといってダイエットに敵かというとそれは一概には言えず、糖質がいくらかを把握する必要がある。なので、ダイエットするなら炭水化物ダイエットではなく糖質オフダイエットをすべき。

で、話をラーメンに戻すと、ラーメンの麺は糖質の塊なのであります。

〆のラーメンを求めるメカニズム

お酒を飲むとアルコールの利尿作用でどんどんおしっこがでて、その時にナトリウム(塩分)やらカリウムやらといったミネラルも一緒に出てしまう。だから飲むと塩っ気のあるもの、みそ汁やらラーメンを食べたくなる、っていうのが体のメカニズム。

この体のメカニズムそのままに飲むと塩分を欲するサラリーマンは多いはず。ワチキもその一人。

けどこういうメカニズムの説明って、実感もあるからまぁそういうものかと思うけど、天気予報と同じでなんかしっくりこない。

天気予報でも「明日の昼過ぎには集中豪雨が降るでしょう」「その原因は、西に発達したこの積乱雲です」みたいなこと言って、あぁ入道雲ね、そういうもんかと思うけど、本当はなぜ明日の昼過ぎに積乱雲が西に発達するのかを知りたい。そのあたりは、偏西風の影響で、とかなんとかいってごまかされてる感じが否めない。

で、アルコールの利尿作用についても調べてみたら、、、

でました。

抗利尿ホルモン。

人間には利尿を抑え込んで体内の水分を一定に保つためのホルモン、抗利尿ホルモンがあるんだと。で、例によってアルコールがそのホルモンの働きを阻害するのでおしっこに行きたくなるんだとのこと。(二日酔い対策センターHPより)

ホルモンってのもなんかごまかされている感じするんだよなぁ。女性ホルモン、フェロモン、副腎皮質ホルモン・・・

なんかとりあえずようわからんもんは全部ホルモンって言っとけ~みたいな。

まぁそんなこんなで、〆のラーメンって一番あかんやんと思いつつもやめられない。そんなサラリーマンも多いのではないかと思いまする。

2ぶんの1風堂(ニブンノイップウドウ)

そこで、糖質半分で一風堂の味が楽しめる、2ぶんの1風堂(ニブンノイップウドウ)。

いずれのメニューも、通常のボリュームに加え、約2ぶんの1のサイズもオーダーできます。また、糖質量を通常の麺の半分に抑えた「糖質ニブンノイチ麺」や、よりおいしく改良して油抜きにもできる「白丸とんこつ百年豆腐」も定番メニューとして揃えました。

とのこと。

せやねん。飲んだ後のラーメンはおいしいねん。おいしいねんけど、丸々1杯もいらんねん。かといって、カップルじゃあるまいし、友達とはんぶんこってのもなぁってのもあるから結局1杯ずつ頼むねん。

で、どうせお金はろたしっていうことで無理やり全部食ってまうねん。で、人間の味覚がアホなのか、ワチキがアホなのかわかりませんが、スープうまいねん。どんどん飲んでまうねん。飲めば飲むほどはまるねん。で、後悔するねん。

全然関係ないけど、格差社会とか若者の非正規雇用とか個人請負とかがクローズアップされるときって、”やりがいの搾取”みたいなこと言われるけど、それと同じで”〆の搾取”状態やねん。

あかんとはわかっていても体が反応してしまう。半分でええのに丸々1杯頼んでしまう。それを見越した上でひっそりと深夜に待ち構えるラーメン店。これを”〆の搾取”と呼ばずにいられようか。

糖質半分で一風堂の味が楽しめる、2ぶんの1風堂(ニブンノイップウドウ)、素晴らしいね。とりあえずは新宿ルミネウエストでオープンのようです。

成功するか?

けど、これ多分成功しないと思う。

だって飲んだらアホになっていて、糖質?関係ないわ~、体に悪いからうまいんや~みたいになっているからな。むしろ、飲んでいないランチ帯の売上が勝負ちゃいますか。

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