「スタバ、ココイチ値上げステルス限界」と言うけども

「各社値上げステルス限界」というタイトルがYahoo!ニュースのトップで目についた。

そういえば、先日スタバでディカフェのホットコーヒーMサイズを頼んだら、いつもは390円くらいだったのが、410円くらいになっていて、

あれ?注文間違えたか?あ、そうかなんか値上げするとかってニュースで言っていたなぁと思い出すことがあったのだけど、 人件費、物流費、原材料費の高騰を受けて各社が値上げを敢行しているみたいね。

カレーのココイチことカレーハウスCoCo壱番屋とか、明治おいしい牛乳、明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーンなどの乳製品系、味の素のコンソメや塩、日清食品「チキンラーメン」や「カップヌードル」などの即席麺、即席米飯なんかも軒並10%くらい値上げするみたい。

値上げすることで客が離れるのか、その値段でも客が離れないのかは、どれだけブランド力を作れているかによるだろうから一概にどうとは言えないけど、

アッシが違和感を感じたのは「ステルス」という表現だ。

何なん?ステルスって。

戦闘機か?と思い、意味を調べてみると 隠密。こっそり行うこと。 らしい。

なるほど。確かにステルス戦闘機ってのはこっそりと敵機をつけ狙う戦闘機ってことなんだろうし、マーケティング業界でも有名人や著名ブロガーなんかに商品をさも自分で使っているかのようにアピールしてもらうステルスマーケティングなんてことも言われたりもする。

どっちかっていうとあんまり良い意味では使われていないよね。こそこそと影に隠れてやっとる、的な。

もちろん企業も、別に堂々と値上げしますと言うことはないだろう。つい先日もたまにランチで行くフランス料理屋で席に座っていつものメニューを見ていたら値上げしていてびっくりなんてこともあった。

けど、ステルスって。ちょっと悪意がありすぎませんかね。

そもそも、デフレ脱却やなんや、企業に賃金上げんかいって言っているんだから、まぁ値上げも当然でしょうとも思うけどなぁ。

テレビででもWEBででも、 スタバもココイチも値上げ、「ステルス」も限界に なんてニュースや記事が取り上げられてること自体、すでにステルスちゃうやんっていう。