アド街ック天国、もやさま、有吉くんの正直さんぽ、・・・街歩き番組が人気の理由

街歩き番組って根強い人気があるし、僕も好き。

アド街ック天国を代表に、もやもやさまーず、有吉くんの正直さんぽ、ブラタモリ、ちぃ散歩もあったし、加山雄三のもあるな。あと地元のローカル番組とかでもたまにやってる。ちょっと異色だけど、マツコの、夜の巷を徘徊する、も同ジャンルと見なそう。

良く見知った街でも、番組で取り上げられると、また違う一面が見えていいんだよなぁ。もちろんタレントが出演しているからってのは大きいけど、人と人との関係性がクローズアップされることで、その街全体がなんかほっこり幸せな場所に見えるというか。

こういう番組って街の紹介をしながらも、人の紹介をしてるってことだよな。その街で、それなりに幸せに生きている(ように見える)人々。だから、当然だけど、当たり前のシステムになっているコンビニとか、全国チェーン店(ファミレスにせよスーパーにせよ)は取り上げられない。

もちろん、全国チェーン店システムのおかげで、生活はメチャメチャ便利になってるし、僕もその便利さを最大限享受しているから、批判はしない。全国チェーン店システムのせいで郊外の風景が全国一律になってしまった的なネガティブな批評もよくあるけど。そういうこと言う人に限って、その便利な生活システムにずっぷり乗っかってたりもする。学歴社会反対って、学歴によってポジションを得た人が言っているのと同じ現象。

で、話を街歩き番組に戻すと、全国チェーン店システムは便利だし、今さら手放すことはできないけど、それだけってのものなんかさみしいなぁって気持ちが、街歩き番組の根強い人気を支えてるんじゃないかなと思うんだよなぁ。
全国チェーン店システムと、街歩き番組が特集するような街、両方に需要がある限り、共存は可能だと思うけどなぁ。