女性専用車両に男性が居座った問題の解決方法

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女性専用車両に男性三人が立ち入って、駅員から要請されたに関わらず居座ったことでトラブルになったようで。

男性側としては、

「なんで女性だけ専用車両があるねん。俺らも同じ電車賃払ってるねんから乗る権利があるはずや」

ってことなんだろう。

確かに、女性専用車両はあくまでマナーの問題であって、法律的に罰せられるものではない。

だから、この主張もわからなくはない。

実際ワイドショーのコメンテーターも、女性専用車両ではなく、女性優先車両にすべきだ、とか、男性専用車両も作るべきだ、なんてことを叫んでいた。

けどさぁ、

冷静に考えて、男性専用車両、いる?

乗りたい?

絶対嫌やわー。そんなおっさんくさい車両。

 

そもそも女性専用車両の問題って、男性、女性の権利の問題ではなく、痴漢の被害にあう人っていうのが圧倒的に女性が多く、その加害者は男性であるっていう実態をどう防ぐかっていうことだと思うんだよな。すなわち満員電車が犯罪の温床になっているということにどう対処するかっていう問題。

だから極論すれば全席指定席にするとかってことになるのかもしれないんだけど、それだとコストがかかりすぎるから、ラッシュ時には1両を女性専用車両として設定するっていうのを現実的な落とし所にしましょうってことなんだと思う。

まぁ確かにぎゅうぎゅうの満員電車に乗っている時に隣の女性専用車両がガラガラでどうなのよって思うこともあるけども、

逆に、映画館でもテーマパークでもどこでもトイレって女性用がめちゃめちゃ混んでいて、男性用はガラガラってこともあるからなぁ。

 

まぁ全席指定席にするっていうのは極論だとしても、一両あたりの乗車人数は決めた方がいいんじゃないか。エレベーターみたいにブーっとなるとか。電車ってその辺が曖昧で、押し込んだもん勝ちみたいなところがあるのが前々から気になっていた。

それか定期券専用車両を作るとかはどうだろう?

定期券持っている人だとある程度身元も分かっているわけだし、乗る時間帯とかも比較的決まっているだろうから人数管理しやすいと思うけどなぁ。

なんなら、改札を駅の出入り口に作るんじゃなくて、駅のホームの各車両の乗り降り扉のところにそれぞれつければいいんじゃないか?

そしたら、走行中の車両に乗っている乗客の人数と、その乗客の定期券や乗車券のデータから予測できるその駅での降りる人数を計算すれば、そのドアから乗れる人数も割り出されるんじゃないかなぁ。

で、ちょっと高めのゆったり車両とか、安めのエコノミー車両とかにすれば、結構うまくいくんじゃないか??

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