心が打ち震えるビジョンとは何か?を教えてくれるリーチマイケル

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前回の記事は、ラグビー日本代表リーチマイケルについて書こうと思っていたら、思わぬ展開で大坂なおみからのハーフアスリートならぬダブルアスリートならぬ、ハイブリットアスリートの話になったので、改めて本題のリーチマイケルについて。

リーチマイケルと言えば、ラグビー王国ニュージーランド出身の、日本代表キャプテン。15歳の時に留学で来日して以来、日本でラグビーを続け、2013年には帰化しているみたい。

ニュージーランドと言えば、アッシがもっとも好きな国の一つで、人口よりも羊の数の方が圧倒的に多い。

海あり、山あり、自然の渓谷あり、川あり、ヨーロッパ調の綺麗な建物あり、先住民文化あり、で、ペンギンもいればアルバトロスもいて、肉もうまければ、海産物もうまく、街もキレイで、英語圏なのでかろうじてコミュニケーションが取れ、かつ日本人が少ない、という最高の国なのであります。

そんなニュージーランド出身のリーチマイケルが引っ張る、ラグビー日本代表。前回のワールドカップでは強豪の南アフリカにまさかの番狂わせで勝利を納めるという快挙も成し遂げた。

当時は、エディー・ジョーンズという、ニュージーランドと双璧をなすオーストラリア出身のヘッドコーチの元、日本代表はハードトレーニングにつぐハードトレーニングでフィジカルアップを課していた。

その甲斐あって?もしくはリーチマイケルを中心とした帰化した外国人のフィジカルのおかげかどうかはおいておいて、日本は見事に南アフリカを破ったのである。

15歳から日本に住んでいるということもあり、日本語も堪能なリーチマイケル。前回のワールドカップ後、一旦日本代表を退くも最近また復帰したこともあり、またテレビでも見かけるようになった。

間も無く開幕するワールドカップ日本大会に向けての意気込み、みたいな文脈で彼が語っていたのが、

「勝ちたい、だけではここからは勝てない。なぜ勝ちたいのか、がないとこれ以上、上には行けない」

というもの。

いやぁ、ええこと言うわ。

ここからはアッシの勝手な解釈ですが・・・

勝ちたい、なんて、アホでも言える。

スポーツやっていて、勝ちたくない人なんていない。

俺たちは、もう一個高めないといけない。

俺たちはなんで勝ちたいんだ?

お金のため?栄誉のため?

そんなもののために俺たちはハードワークをしてるのか?

違う!

圧倒的フィジカルの差がありながらも、

それでも勇猛果敢に向かっていき、

倒されても倒されても食らいつき、

こんなひょろこい日本人でも勝てるってことを証明するためだろう!

さぁ、フィールドで大暴れしてやろう!

みたいなことなんだと思うんです。

で、これって、ビジネスの現場でもそうで。

売りたい、なんてアホでも言える。

ビジネスやっていて、売りたくない企業なんてない。

私たちは、もう一個高めないといけない。

私たちはなんで売りたいんだ?

給料のため?昇格のため?

そんなもののために私たちは残業をしてるのか?

違う!

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ってことを届けるためだろう!

さぁ、やろう!

世の中のあまたの企業で、そこで働く従業員の心が打ち震えるような○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○を見つけ出す、

そんな仕事をし続けたいものです。

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