面白いビジネス用語③「甘い」「悪くないね」「すばらしい」

面白いビジネス用語③

甘い

まだまだ若造、学生レベルとか、隙がある、といった意味で、日常でも良く使われるが、ビジネスで使われると・・・

文例)「この企画、ちょっと切り口が甘いなぁ」「このレポート、ちょっとまとめが甘い気がする」「この分析、甘めじゃない?」

言わんとすることは分かる。分かるけど、言われた方は、じゃあどうすればいいの?ってなりがち。逆に言えば、言っている方も具体的な指示は出せないけど、今のままじゃダメよってこと。

最後の文例のように、甘めじゃない?って聞かれても。聞かれた方は、そぉ~うですね・・・と苦笑いするしかない。

同義語に、「ゆるい」もある。 「この企画、ちょっと、ゆるいなぁ」

甘い、は、ゆるい。

悪くないね

これも日常的に使われるけど、素直に褒めることがなかなかないビジネス界では、かなりの褒め言葉として使われる。「お!いいじゃん」のニュアンス。

文例)「この前のレポート、悪くないね」

ちなみに、「この前のレポート、悪くはないね」とのニュアンスの違い、お分かりになるでしょうか。

ニュアンスを書き足すと、

前者:「この前のレポート、悪くないね(お前も、ようやく成長してきたな)」

後者:「この前のレポート、悪くはないね(けど、分析はちょっと甘めだし、まとめ方もちょっとゆるい気がするんだよなぁ)」

「は」が一文字入るだけで、ニュアンスはかなり異なる。

ちなみに、同類語として

すばらしい

別に素晴らしいわけではない。「あ~それもいいんじゃない」くらいのニュアンス。経験上、若手とかまだ認められていない人の発言に対して、上司が、発言の内容よりは発言したこと自体に対して使うことが多い。

文例)「~~~だと思うんですよね」(間髪入れずに)「すばらしい」

部下の発言を聞いて、反射的に、感情をこめずに使うのがポイント。

おもろいビジネス用語①「中長期的に」「政治でそうなっている」「えいやっ」

面白いビジネス用語

中長期的に

相手方の依頼(得意先だったり上司だったり)に直接は応えないときの逃げ道

文例)「短期的には〇〇(自分たちがやりたいこと)に取り組み、中長期的にはしっかりと◇◇(相手方の依頼事項)にも取り組みます。」

そもそも、中長期的って数字で表すとどれくらい先のことなのかが不明だし、中期と長期の違いも良くわからない。要は、すぐに取りかかるわけではない、と問題を先延ばしするための用語。

「中長期のロードマップも必要だ」とか言い出す人も多い。

そこはもう政治なんだよね

得意先のキーマンや上層部、上司の好みで決まること。

文例)「今回のポイントはコストだと言われていて、我々の提案の方がコストを下げたのに、別会社に決まるっておかしくないですか?」「うちとしても御社の提案を押したんだけど、そこはもう政治でこうなったんだよね」

こうならないためにも、現場の人ではなく、上層部と直接交渉することもあるが、その場合現場の人の顔をつぶすことにもなるので、取ったあとの仕事は非常に進めにくくなる。

えいやっ

何の根拠もなく決めること

文例)「先方から情報をいただかないと、ちょっとうちでは分かりかねますよね」「担当者も情報を持ってないだろうから、そこはもう、えいやっで、ね」

特に、力しごとをするわけではないのに、えいやっ。精神的な力しごとってことかな。

同義語に、「鉛筆ナメナメ」もある。鉛筆ナメナメのほうが少し、自分たちに都合よく決めるニュアンスがある。

イニシエーション・ラブ(乾くるみ)の最後、意味わからない

メタ思考トレーニング(メタ思考トレーニング(細谷功)で2つの時間軸を超える「why」を学ぶ)で、紹介されていた「イニシエーション・ラブ(乾くるみ 文春文庫)」について。

イニシエーション・ラブ

紹介のされた方

基本的なストーリーの構成という点で斬新なアプローチをとることで話題となり、映画化もされた小説が「イニシエーション・ラブ」です。これ以上は「ネタバレ」になるので書けませんが、このように「構成」レベルでの新しい流れを見つけたら、別のものの「順番」や「構成」に応用してみようというのがまさにアナロジー発想です。

こんな風に紹介されていたので、ストーリーの構成にメチャメチャ興味を持ち、本屋で見ると、

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

なんて書かれているし、映画化についても、

あなたはきっと2回観る

とのキャッチコピーで。期待もひとしおで即購入。

あらすじ

本小説はside-Aとside-Bで構成されている。

物語前半(side-A)

物語前半(side-A)

1980年代後半の静岡が舞台。うぶというか理系一徹の主人公の鈴木夕樹(大学4年生)が合コンで出会った成岡繭子(こちらも少し天然系のちょいロリッ娘)に一目惚れし、徐々に距離を近づけていくベタな恋愛ストーリー。

ベッタベタな展開ではあるものの、それが逆に新鮮というか初々しく、自分の若かりし頃も思い出しながらすいすい読める。特にお互いが初めてのHのシーンなぞは、あまりのベタさに思わず顔が赤くなりながらも、なかなか読み応えがあるし、恥じらう彼女がまたかわいらしい。

話の本線では、いつしか「たっくん」というニックネームで呼ばれるようになる主人公と彼女(マユ)がラブラブな大学生活を送っていく。

とここまでがside-A。

物語後半(side-B)

たっくんは静岡の会社に就職。東京の親会社に転勤となり、静岡のマユとは遠距離恋愛状態になる。

そして、ここでもありがちな展開で、たっくんは転勤先の東京の親会社の新入社員、石丸美弥子から積極的なアプローチを受ける。で、またこの娘が慶應大学卒の才色兼備で、めちゃめちゃ良い女。いやぁ~うらやましい。同じ職場にいる才色兼備の女の子からアプローチされるなんて、男なら誰しもが一度は夢見るベタベタシーン。ベタだからすいすい読める。

で、当然、二股をかけることになるのだが、そこでマユ(静岡の彼女)の妊娠が発覚し、堕胎することになる。

このあたりから二人の関係がギクシャクしだし、マユのことを「美弥子」と呼んでしまったことからたっくんとマユは破局するというストーリー。

ネタバレ

マユとの破局後、東京の才色兼備、美弥子との道を進もうとするたっくんが、最後から2行目で、美弥子から「辰也」と呼ばれ、実はside-Aのたっくん(夕樹)とside-Bのたっくん(辰也)は別人物ということが明らかになって、おしまい、となる。

初めこれ読んだ時、同じ「たっくん」というあだ名を使った、しょうもない小手先だましか、と思い、なんでもう一度読みたくなるのか、がよく分からなった。

で、ネットを調べてみると、side-Aとside-Bは同時進行の話ということみたい。要はマユはたっくんA(夕樹)とたっくんB(辰也)に二股かけてたって話だったみたいで。

結論

もう、これ知った時、なんなんこれ!?ってなりましたわ。

さんざんside-Aでは初々しく、かわいらしく描かれていたのに。あぁ~こんな娘、ええなぁ~と思っていたのに。

Hも全然初めてでも何でもなくて、堕胎したから痛かっただけ、ってアホかと。あざやかに騙されてすがすがしいわ、という気持ちのもう真逆。こんなに読後感の悪い小説もそうないですわ。必ず2回見るどころか、二度と見るか~!

ちなみに、これ映画ではマユを前田敦子が演じているとのこと。マユユちゃうんかい!ややこしいわ!というツッコミはおいておいて、これ前田敦子メチャメチャ適役だろうな。一見、初々しく、かわいらしく、けど実は小悪魔って。前田敦子のはまりっぷりを見るために映画、一回見ようかな。

後日映画を観ました

後日、テレビ放映されていた映画を観て、改めて謎はすっきり解消しました。

前田敦子が、たっくんA(夕樹)とたっくんB(辰也)に二股かけていれば、たっくんB(辰也)も前田敦子と才色兼備の美弥子に二股をかけているという。

で、映画の最後は、前田敦子とたっくんA(夕樹)、たっくんB(辰也)が鉢合わせになり、たっくんA(夕樹)とたっくんB(辰也)がお互いの存在に気づき、前田敦子が二股かけていたことが明らかになる。

結局、一番純粋無垢で入り込めるキャラだったたっくんA(夕樹)が、ただただ二股をかけられていたっていう、読後感の悪い一本ですわ。

クロールはゆったり泳ぐと速くなる!(高橋雄介)ってまじです!

クロールはゆったり泳ぐと速くなる!

子供の頃スイミングを習っていたので、あっしはクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの4種目とも泳げる。

あっしらが子供の頃、習った順番は

①クロール⇒②平泳ぎ⇒③背泳ぎ⇒④バタフライ

だったと記憶しているが、

最近は

①クロール⇒②背泳ぎ⇒③平泳ぎ⇒④バタフライ

の順に習うみたい。

その理由は、クロール、平泳ぎの順番にしてしまうと、クロールと平泳ぎが泳げるようになった時点でスイミングを辞める子が増えたためとか。

日常生活で絶対に使わないバタフライはおいておいても、やっぱり平泳ぎは泳げるように、との親心があるんでしょうね。

先日、ひょんなことから大人の水泳大会を見に行ったのに刺激を受けて、いっちょあっしもやったろかい、と一念発起して、クロールで大会に出るべく練習を開始。

ただ、何となく自分のフォームに限界も感じていたこともあり、最新のクロール事情を知ろうと本屋さんで出会ったのが本書。

トータルイマージョンとかエコスイムとかっていう言葉は聞いたことあったので、タイトルを見てピンときた。

書かれていることはいたってシンプル。

水の抵抗や体幹のブレを減らし、ストロークを長く大きくすることの重要性と、そのためのコツが書かれている。

具体的には、

  • 腕:脚は7:3の割合
  • 腕のストロークで進むべし。
  • ゆっくりとストロークすべし。
  • なんなら一回ずつ前で両腕を揃えるくらいから始めよう。

→これが最初はできなかった。

どうしても焦って腕をバシャバシャかいてしまって。

脚もバタバタしないと沈みそうになってた。

けど、だんだん慣れてくると、確かにゆっくりと水の抵抗を最小限に抑えながら、グイッ、グイッと進んでいく感じがイメージできるようになってきた。

他には、

  • 息継ぎは腕をかきはじめと同時にスタートすべし(とまでは書いていないけど)。
  • 腕をかいて足側に伸びた時に顔はあがっている。

→これも最初できなかった。あっしが子供の頃は腕で三角の窓をつくり、その窓から息継ぎをするって習ったと記憶していたけど、時代遅れみたい。

更には、

  • かき始めた腕と同じ側の足でキック。
  • 同軸を意識すべし。

→これも全く初耳学。バタ足はバタ足でストロークとは無関係にがむしゃらにやっていたのだけど、かく手とキックする足のタイミングを合わせると進む進む。

  • で、刻むビートは6ビート。ドンッタッタ、ドンッタッタ。

と、まぁ言葉だけではなんのこっちゃっかもしれませんが、クロールをきれいに、そして速く泳ぎたい人にはこの本、おすすめです。

本書にはイラストが多用されているのでイメージもわきやすいかと思います。

無添くら寿司の絶対食べたいおすすめメニュー10選:真いか石澤ドレッシング、ふぐ、いか天南蛮手巻き、ぷちずし、4種のチーズシャリカレー

100円回転ずしと言えばスシローだけども、びっくらポン、無添加の無添くら寿司もあなどれない。そんな無添くら寿司の絶対食べたいおすすめメニュー10選を紹介。

くら寿司の絶対食べたいおすすめメニュー:真いか石澤ドレッシング、ふぐ、いか天南蛮手巻き、ぷちずし、4種のチーズシャリカレー

今回は、ちょっとマイナーかもしれないけど絶対におすすめ!なネタから取り上げます。

真いか 石澤ドレッシング

この石澤ドレッシングとは、

有名和食料理屋で総料理長として勤めた『石澤謙一』が手掛けた逸品。

ということみたいだけど、この触れ込みどおり、絶品ドレッシング。醤油ベースの中の少しオイリーな感じがいかにマッチしてグッド。ちなみにこのドレッシング、単体でも販売しているみたい。もちろん、化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料不使用とのこと。

玉ねぎスライスが大量にのっかっているのもうれしい。2貫100円。実物もメニュー写真通りの大きさ。

ふぐ

回転すし屋では珍しいんじゃないかな。他のチェーンでは見たことない。で、お味はというと、あっさりの中に、うまみというかコクがある、歯ごたえも堅くなく柔らかすぎずの絶妙な噛みごたえ。ジュレポン酢との相性もばっちりですわ。めちゃめちゃおいしいわけでは無いのに、食べやすいからか、ついつい2皿いってしまう。こちらは1貫100円。実物もメニュー写真通りの大きさ。

いか天南蛮手巻き(一貫)

ちょっと生モノに飽きたときの箸休め、と思うなかれ。あっつあつのいか天にかかっているソースは、石澤タルタルソースでござい。いやぁ、石澤さん、よう知らんけどいい仕事してますわ。南蛮の甘辛タレと石澤タルタルソースの絶妙なハーモニー。しかも揚げものだから、一個食べれば結構な満腹感も。箸休めでも何でもいいので、是非ご賞味あれ。こちらも1貫100円。実物もメニュー写真通りの大きさ。

ぷちずし

ん?子供用?いやいや、そんなことありません。大人も十分楽しめます。えび、まぐろ、サーモンの人気トリオが、カニカマきゅうりマヨの手巻きの上に乗っかっております。マヨネーズって万能で何とでも合うけど、シャリとの相性がやっぱり抜群。3つで100円は安い!

4種のチーズシャリカレー

シャリにカレー。なんとなく合いそうな予感。で、食べてみると、純粋にカレーの美味しさが楽しめる。そこそこ辛口なルーがチーズでマイルドな口当たりに。生モノに飽きたらこういうのが良いね。価格は450円とちょっと高めだけど、シャリ全部食べたらこれお昼ご飯これ一品で満足するくらいの相当なボリューム。

以上、無添くら寿司の、ちょっとマイナーかもしれないけど絶対に食べたいおすすめメニュー5皿でした。

後半の5皿はこちらから。

無店くら寿司の絶対食べたいおすすめメニュー10選(後半)


スシローで絶対食べたいおすすめメニュー10選(後半):炙りサーモンバジルチーズ、真いかみみ、やりいか姿、なすの揚げびたし握り、えんがわ焦がし醤油、特大ジャンボほたて貝柱、アイスコーヒー。

スシローで絶対食べたいおすすめメニュー10選(前半)の後半戦。


前半戦で紹介したのは、中とろ、まぐろ、活〆有頭海老、炙りとろ〆さば、スタミナ肉いなり。

それでは後半戦スタート。

スシローの絶対食べたいおすすめメニュー10選(後半)

炙りサーモンバジルチーズ、真いかみみ、やりいか姿、なすの揚げびたし握り、えんがわ焦がし醤油、特大ジャンボほたて貝柱、アイスコーヒー。

サーモンモッツァレラバジル(⇨2018年現在は、炙りサーモンバジルチーズに変更)

きたね~。いきなりちょっとキワモノ系。え?生のサーモンに?モッツァレラ?って思うなかれ。これね、合うんですよ。不思議に。モッツァレラのさっぱりした口当たりにサーモンのトロッとした感じ、さらにはバジルオイルでイタリアン。まぁ寿司というよりはイタリアンのアンティパスト的な感じかもしれないですね。2貫100円。(実際はメニュー写真よりもうちょっとだけサーモンは小さい)

炙ることでより脂が溶けやすくなり、チーズもとろけ、よりイタリアンに近づいた感じです。生物に飽きたら、箸休めにいい。ワインが飲みたくなる。。

真いかみみ(⇨2019年現在廃盤)

これ期間限定なんですよね。だからいつ行ってもあるわけじゃないけど、あったら是非ご賞味を。ねっとりとしたイカの口当たりと漬けの甘辛の口当たりがミックス。しかも噛んだらやわらかい。これはうまいですね~。ま、期間限定なんでなければあきらめて漬けいかを。漬けいかも普通にうまいでっせ。ちょっとねっとり感は弱いけど。いずれも2貫100円でございます。(メニュー写真は結構リアルなサイズだと思う)

やりいか姿

これも期間限定ではあるものの、2018年現在ではまだ残っているので紹介。アタマのねとっとした甘みのある部位から、ゲソのちょっとこりっとした感触が楽しめる部位まで、1貫で二度美味しい、そんな寿司でございます。これで2貫100円は安い!HPには完売次第終了の文字があるので、お早めにどうぞ!

なすの揚げびたしにぎり(2019年現在廃盤)

おいおい、ここは寿司屋だろう?という野暮な発言はご法度で。これだまされたと思って食ってください!うまいんす。何がうまいって、出汁が効いているんですわ。けっして油っこすぎるわけではなく、なすを揚げることでなす自体に甘みが出、更にほんのり出汁の甘みが追加されております。生魚の箸休めにもグッド。2貫100円ですが、シェアして1貫ずつでもいいかと。(メニュー写真は結構リアルサイズ)
ちなみに、一品料理として”なすの揚げびたし”っていうのがあるんだけど、これよりも寿司でいってほしい。なんか物足りないんだよね。

⇨こちらは、2019年現在廃盤に。これもめちゃんこ美味しい一品だったので復活をぜひ望みます!

えんがわ焦がし醤油(2018年現在廃盤)

2貫100円のえんがわってのがあるんです。けどそっちは結構えんがわちっこいんだよな。なんかいかにも100円回転すしって感じで。やっぱりせっかく来たんですから、バシっと食いたいですよね。だったら迷わずこちらを。1貫100円ですが、その分しっかりとえんがわ食った感あります。えんがわも生だとちょっと口当たりが脂っこいですが、さっと炙ることで余計な脂が落ちてますわ。しかも日本人が大好きなうっすら醤油味。これもえんがわの甘みと醤油のちょっとした塩味が絶妙にマッチしておりますわ。(メニュー写真は結構リアルサイズ。1貫100円やもん。これくらいやってもらわんと)

⇨これも、2019年現在は廃盤メニュー・・・

特大ジャンボほたて貝柱

終わるネタあれば、始まるネタあり。盛者必衰の理でんな。

スシローの新定番、特大ジャンボほたて貝柱。これ1貫280円とスシロー最高級価格なのだけど、ぜひ一回は食べて見てほしい!でかい!甘い!うまい!の三拍子そろったほたて貝柱でっせ。1貫280円という高価格だからか、実際は、メニュー写真よりもでかく感じまっせ。

アイスコーヒー

最後になんじゃいと思ったかもしれませんが・・・悩みに悩みました。北海道産上いくらもいいし、手巻きとろ鉄火も捨てがたい。かつおユッケもいいし、意外と数の子もいける。デザートもいろいろ紹介したい。そんなワチキが絶対に頼むのがアイスコーヒー。これ〆と思うでしょ?意外とそうでもなく。後半の途中にはさむのがベスト。

途中もいくつかはさんできたけど、やっぱり生魚ってあんまり連続して食べていると、ちょっと口当たりをさっぱりというかリセットさせたいんですよね。で、それにお茶とか水だとちょっと力不足で。かといってアルコール飲むわけでもない。そんなときにアイスコーヒー。

まぁ、コンビニコーヒーとかマックと味は変わらずうまいです。ファミレスの作り置きのとは全然違いますのでご安心を。(コンビニの100円コーヒーと同じサイズ)

最後に

いかがでしたでしょうか。スシローの絶対食べたいおすすめメニュー10選。スシローに行ったことない人、是非行ってみてください。ここでおすすめしたメニューは自信を持っておすすめします。が、他のネタではやっぱり安かろう悪かろうのネタももちろんあるんで、その辺はご注意を。それはまた別の機会に紹介します(こちらにUPしました。スシローで食べてはいけない(おすすめしない)ネタ)。明日も昼、スシロー行こ。

スシローの絶対食べたいおすすめメニュー10選:中とろ、まぐろ、活〆有頭大海老、とろ〆さば、肉いなり

言わずと知れた100円回転すし業界NO.1のスシロー。

月に数回は通う常連です。少し前スシローが一気に業界NO.1にのぼりつめた頃、職人社長と東大卒専務のタッグがたびたびテレビで特集されていたのを見た記憶がある方も多いかと思いのではないでしょうか。

あのあたりのバックストーリーも相まってか、ワチキはスシローの大ファンなんです。「うまい寿司を、腹いっぱい」素晴らしいキャッチコピーに、コピーに違わない実力。寿司は高級料理じゃなくて大衆料理なのであります。

そんなスシロー常連のワチキが自信を持っておすすめするメニュー10選。

まずは前半戦行ってみよう!

スシローのおすすめメニュー10選(前半)

中とろ、まぐろ、活〆有頭大海老、とろ〆さば、肉いなり

中とろ

これは絶対に外せない。1貫100円(→2018年現在は180円に。それでも安い!)なんだけど、2皿(2貫)食べても200円(2018年現在は360円)でっせ!しっかり脂のっとります。スジの感じも気になりません。毎回3皿はいく。調子が良いと4皿いくことも。一般的な外食業界の原価率は30%と言われている中、この中とろは50%前後とのウワサも。スーパーで中トロの刺身を買うのが馬鹿らしくなります。是非お試しを。(メニュー写真と比べて実際はこんなにでかネタじゃないけど・・・)

まぐろ

中とろの箸休め的存在として。脂っこいのだけじゃなくて、たんぱく質豊富な上質な赤身もねということで。こちらは2貫で100円!100円でこれだけうまいまぐろは食えないよ。こちらも原価率は50%前後だとか。ちなみに、更なる箸休めとして漬けまぐろも100円。こちらはすこしネットリとした食感が楽しめる。けど、塩分取りすぎになるから漬けは1皿に。漬けも2貫100円。(メニュー写真は結構リアルサイズ)

活〆有頭大海老

これは1貫100円なんだけど、十分すぎるくらいモトはとれる!その名のとおり頭からしっぽまでまるまる一匹がどてーんと乗っております。2つの黒い目ん玉でこちらをにらんでおるのであります。海老の寿司ってだいたいぺらっぺらなことが多いけど、これはしっかり肉厚。丸丸一匹食べることで海老食った~、と気持ちも満たされる1皿です。(このメニュー写真もリアルサイズですね)

炙りとろ〆さば(2019年現在はとろ〆さばに変更)

あっさりとした海老の次はまた、しっかりと脂ののった超肉厚の炙りとろ〆さば。これは2貫100円。炙っていない通常の〆さばもあるんだけど、炙っていないとちょっと肉厚すぎて気持ち悪いのが、炙ることで脂が溶けていてペロッといける。ただ2貫は多いかも。テーブル内で1貫ずつシェアすることをおすすめします。(メニュー写真も本当にこれくらい肉厚)

スタミナ肉いなり(⇨2019年現在、廃盤)

一つ100円なんだけど、普通のいなり寿司の倍の大きさ。ふたがしまらずに甘辛く味付けされた牛肉と卵があふれている。生魚の箸休めに。ただボリュームは箸休めどころじゃないから気をつけて。(この写真ほどはあふれていないかな・・・)

ちなみに、スシローもタッチパネルで好きなお寿司を注文できるのだけど、1回に注文できるのは5皿まで。ということで、まずは席に座ったらこの5皿をいってみてください。最初から脂っこいすぎるって?そう、それが狙い。まず脂っこいのを食べて腹を満たしていかんと。白身とか生ぬるい(いやちゃんと冷えてますが)もんから始めてしまうとアホほど食うてまうから。

スシローで絶対食べたいおすすめメニュー10選(後半)はこちら

スシローで食べてはいけない(おすすめしない)ネタ:えんがわ、ほたて貝柱、赤だし、数の子松前漬け、牛塩カルビ

スシローで食べてはいけない、というかおすすめしないネタ(100%主観なのでその辺はご承知置きください)を。

スシローで食べてはいけないネタ

えんがわ、ほたて貝柱、赤だし、数の子松前漬け、牛塩カルビ。

えんがわ

味は悪くないんです。決して味は悪くないんですが、ネタが小さい。うすい。ぺらっぺら。食べ応えの無さがスゴイ!(千鳥ノブ風)。しそはメニュー写真くらい大きいけどね。

ほたて貝柱

これもね、味は悪くないんです。しっかりほたての味します。けどね、やっぱりこれもネタが小さい。うすい。これまた、食べ応えの無さが半端ない・・・食べた気がしませんわ・・・

※2017年1月時点では若干改良して、ネタが厚めになっているのを確認。

赤だし

魚の赤だし、あさりの赤だし、あおさとあさりの赤だし、あおさたっぷり赤だしと4種類もの赤だしがある。特に二日酔いのときなんかは体が塩っ気を欲するので、赤だしなんてのもいいものですが。

これ、一口で十分。辛い辛い。塩辛っさが半端ない!全部飲み干してたら、そら高血圧になるわ。ラーメンのスープじゃないねんからやっぱり汁がメインでしょ。もうちょっと塩分少なくしたらええのに。

数の子松前漬け

にぎりの数の子はうまいんです。シャリと数の子の間にぱらぱらっと鰹節が入っていてね。ええ感じに出汁が効いていて。

で、数の子がうまいんやからと思って松前漬けを頼むと。。。辛い。これまた塩辛っさが半端ない!あかんわ、こんなん2貫も食うたら。高血圧まっしぐらでっせ。

松前漬けなんてシャレたものにせずに、普通に塩抜きした数の子を軍艦にしたらええんちゃう?握りと同じあっさり出汁効かせて鰹節かけて。

牛塩カルビ

これは多分一番賛否両論あると思う。けど、私的にはなんか獣臭がするねんなぁ。安物の牛肉な感じというか。

牛、豚、鳥の中で牛が一番、値段と肉質と味が比例すると思っているけど、そのとおりの安かろう悪かろうな感じがする。

それを無理やり塩と脂でごまかしていると言いますか。子供の舌はだませても、私の舌はだませんぜよ。ま、子供は好きなんですけどね。

以上、スシローで食べることをおすすめしないネタですが、どれも私が食べた上での評価となります。

「うなぎ」とか「あなご」とか「ドルチェポルコの炙りベーコン」とか「生ハム」とか「若鶏グリルステーキ」とか「たらマヨ」とか「ミートボール」とかとか、ちょっと食べるのに躊躇するネタは、食べていないので未評価となっています。

素人におすすめの白ワイン、シャブリ

ワインはずっと赤派だった。ポリフェノール入っているし、糖質少ないし。

更に、今思えば、ただの食べ合わせが悪かっただけなのだろうけど、白ワインを飲んだ時の生臭さが強烈に記憶に残っていて、白は毛嫌いしていた。

ところが、男と女のワイン術(日経プレミア)を読んで、(多分)刺身と一緒に飲んでたという、食べ合わせが悪かっただけで白ワインが生臭いわけではないことを知り(当然や)、ちょっと白にも興味を持った。

甘口がダメな僕にもシャルドネ種(ブドウの品種)は比較的辛口ということで良さそうで、更にはシャブリというワインがスッキリ辛口でいい感じっぽいということを知った。

で、カルディコーヒーファームで買いました。シャブリ(CHABLIS)2014。値段は2000円くらいかな。(amazonだと3000円くらいみたい)

飲んでみると、うまい!なんとなくフランス産は舌に合うと思っていたけど、まさにスッキリ辛口、とはいってもほんのり甘みもあって飲みやすい。かといって軽すぎず、ちょうどいい感じに酔っぱらえる。

ワインの銘柄とかようわからん、という人にはとりあえずオススメですわ。万人受けするんちゃうかな。

これ以来、多少はブドウの品種とか産地とかを気にしながらワインを選ぶようになったけど、別に、メチャメチャこだわろうとか思っていないし、今でも高いモノの味とかようわからんけど、ちょっと気にかけるだけで、何か気持ちが豊かになった気がするし、お店でもいろいろ試すのが楽しくなりましたわ。