ラグビー日本代表、世界NO.2アイルランドに勝利!アイルランドは勝ち点1を拾う蹴り出し選択

いやぁ。やりました。

ラグビー日本代表が世界NO.2の強豪、アイルランドに19−12で勝利。

いやぁ、すごい。

前回、4年前のワールド杯にて、当時世界NO.3だった南アフリカに勝利した際も、奇跡だとか、歴史的勝利だとか、世紀の番狂わせだ、なんて表現されたけど、

もはや、2連続となるこの勝利は、歴史的勝利でも、奇跡再来でも、世紀の番狂わせでもなく、まぎれもなく実力勝利。

力負けも速さ負けもせず、互角以上の戦いを繰り広げた結果、手にした勝利。

その実力が世界に認められたと感じたのは、最後の最後、残り数分、というところで敵陣深くまで攻め込んだシーンだった。

ちなみに、この試合、最後の最後で、7点差で負けているアイルランドがボールを取り、アイルランドには最後の最後、本当にラストワンプレイで同点に追いつくチャンスがあった。

ラグビーはトライで5点、その後のキックが決まれば2点入るので、ワンプレイで7点差を追いつくことができるスポーツだ。

そして、アイルランドは最後の最後にそのチャンスを得た。

そのとき、私は前回のサッカーワールド杯、決勝トーナメントのベルギー戦を思い出していた。

前半2−0で奇跡的に勝ち越していた日本が、後半、ベルギーに追いつかれ2−2。

さらに残り時間数分というところで日本ボールのコーナーキックがベルギーキーパーにキャッチされるや否や、電光石火のカウンターをくらい、15秒で失点した、あのシーン。

やっぱり格上は格上。世紀の番狂わせなんてそうそう起きるもんじゃない、ということを痛感したあのシーン。

アイルランドは世界2位、かたや日本は世界9位と明らかに格下の相手である。

下馬評ではワンプレイでトライ&ゴールを決めることも十分ありえる力の差だった。

さあ、やばいぞ。

アイルランドボールだ。

絶対止めるぞ。

そう身構えた瞬間だった。

目を疑ったが、アイルランドはボールを外に蹴り出したのだ。

??

え?

どういうこと?

終わりやん・・・

ボールを蹴り出した瞬間にノーサイドになることは明らかな状況でアイルランドはボールを蹴り出した。

当然、ボールがタッチラインを割ったところでノーサイドの笛が吹かれる。

歓喜にうずまくJAPAN。呆然と立ち尽くすアイルランド。

いやぁ、勝った、勝った。

けど、なんでアイルランド、最後ボールを蹴り出したのか?

なぜワンプレイで同点に追いつく機会をみすみすふいにしたのか?

実は、ワールドカップは5チームずつの予選ブロックに分かれて戦っていて、上位2チームが決勝トーナメントに進むことになっている。

で、その順位を決めるのが勝ち点で、

勝ち:4点

引き分け:2点

負け:0点

となっている。

そして、面白いのがボーナス制で

4トライ以上あげた場合は、+1点

7点差以内の負けも、+1点

というのがある。

ちなみに、前回ワールドカップでは、日本が歴史的勝利の南アフリカ戦を含む、3勝をあげ(3勝1敗)、

3勝1敗で日本、南アフリカ、スコットランドの3チームが並ぶも、ボーナス点の差で勝ち点が3位となり、決勝トーナメントを逃す結果となっている。

このボーナス点は意外とあなどれないのである。

そして、アイルランド。

そう、彼らは、最後の最後、ワンプレイで同点を狙いにいく(勝ち点2)のではなく、同点を狙いにいって逆に日本に得点されるリスク(勝ち点0)を恐れ、7点差での負け(勝ち点1)を選んだのである。

あの瞬間、アイルランドは、日本から点を取れる可能性よりも、日本に点を取られる可能性の方が高い、と判断した。

日本の実力を認めた瞬間だったのである。

もうお分かりかと思うが、この勝利は、奇跡でもなんでもなく、実力なのである。

いやぁ、それにしても、最後の最後に冷静に勝ち点1を手にしたアイルランド。

日本、アイルランド、スコットランドが3勝1敗で並んだ時に、笑うのはどのチームだろう。

もうしばらくラグビー日本代表から目が離せませんわ。

飲食店でドタキャンした電話番号を照合するシステムが無料提供

飲食店のドタキャンに関してこんなことが始まったそうで。

全日本飲食店協会、電話番号でドタキャン歴を照合するシステムを無料提供。

これ自体は、めちゃめちゃ分かるんです。

飲食店側からすると、予約席を確保しておいたのにドタキャンされるって。そりゃ、営業補償の一つでも必要でしょう。個人店舗なら尚更ですよね。

営業補償が得られないのなら、そんなドタキャンするような客の予約は受け付けたくないですよね。

だから、こういったシステムが飲食店側からの要望で生まれるのは頭では理解できるんです。

けど、 けど、ですね、 なんか腑に落ちないんですよね。

なんでドタキャンの連絡を入れないんだろう???

「お客様は神様です」なんて言葉を客側が履き違えてはいないだろうか??

「お客様は神様です」っていうのは送り手側の話であって、受け手側がそれを真に受けたらいかんだろうと思うんです。

ちなみにこういうのって、会社の会議室予約とかでもあると思うんです。とりあえずキープしとけ、みたいな。

もちろんアッシもしがないサラリーマンなので万が一に備え会議室をキープしておきたいっていうのは分かるんです、分かるんですけど、キャンセルになったら即座に一報入れましょうよって思うんですよねぇ。

その数分で社会的コストが大きく減少するんですからねぇ。

で、話をこの飲食店システムに戻すと、飲食店側からするとドタキャンのせいで売り上げが落ちてしまっているという事情があるんだと思うので、こういったシステムが発生してしまうのは仕方ないことだと思うのです。

けど、なんかこういうシステムで管理することで、殺伐とする社会が嫌なんですよねぇ。

まぁ結局こういうのは人間性の問題だと思うし、つまるところは教育の問題だとは思うのです。

ドタキャンして平気な人がドタキャンして平気な人を生みだしてしまっているんだと思うんです(生物学的な親子とは関係なく)。

けど、青臭いかもしれないですが、人間関係ってそういうことじゃないと信じたいんですよね。

こんなシステムなんて無くてもうまく回る社会がきっとできるはずだって、人間には自浄力が備わっているはずだって信じたいんですよね。

こういうシステムが生まれないために自分自身何ができるのかわかりませんし、今できることと言えば身の回りの人にドタキャンするなら連絡入れようなって言って回ることしかとりあえずできることは思い浮かびませんが、

こういうシステムに頼らない社会が実現することを切に願いながら、本日は筆を置かせていただきます。

SPA!のヤレる女子大生ランキングと米倉涼子のキス

言わずと知れたエロ系週刊誌SPA! よっぽどのことがない限り自分で買うことはないけど、たまに会社に置いていて出張の新幹線とかで読むことはある。

普段の通勤電車内で読むのは、知り合いに会うかもしれないからちょっと恥ずかしいんよね。

FLASHとかもそうやけど。

そのSPA!の「ヤレる女子大生ランキング」記事が問題になっているようで。 初見では、SPA!やし、さもありなんな記事やなぁくらいにしか思わなかったけど、女性蔑視視点を問題視する声があがっているようで。

声を上げた人の主張を聞くと正論だし、どう転んでもSPA!が悪いのは明らかなんだけど、なんかひっかかる。

声を上げた人の態度というか、体から滲み出ている、私、女性の権利守っていきますオーラが鬱陶しいというか。

女性ということをある文脈では武器にしておきながらなんやねん、というか。

この記事でとらえるべきことは、記事という形をとったことの問題はあるけども、そもそもヤレる女子大生ランキングという考え方というか、 フェミニストにも配慮して言うと、「相対的にどの大学の女性が、性交渉の合意を得られやすいか、という定性的調査結果報告や共有」ということ自体は学生界隈では普通に行われていることだと思う。

アッシが学生の頃、というか社会人になってからも、どこどことの合コンで誰が持ち帰っただのなんだのって普通に話されてるし。

で、それは女性蔑視なのか、女性は性交渉のためのモノ扱いなのか、ヤレればなんでもいいのか?というと、事はそう単純ではない気もする。

誰構わずヤレれば何でもいい、と言うわけではなく、 やっぱり、この娘とならSEXしたいってのがあると思うし、100%SEXできることが分かっている状態ではく、できるかもしれないし、できないかもしれない、という不確実な中でできたときの喜びというか、達成感があるのだろう。

とはいえ、成功(性交?)という果実を得たいから、なるべくなら確率は高めの子を狙いたいという心持ちもあって。

そのあたりのインサイトをついた結果、 「ヤレる女子大生ランキング」という記事になったって事なんだと思うけど、まぁこれは街場でする話であって、メディアの載せたら、そりゃぁ問題になるわな。

編集に携わった人にも娘がいる人もいるだろうに。

で、アッシ的には、これランキングされた大学側が文句言うなら分かるけど、女性の権利視点で声を上げてきていることにやっぱり違和感があって、それについては米倉涼子のキス話と絡めて次回に続けます。

セブンイレブンで成人誌の販売中止理由がダサい

セブンイレブンで成人誌(いわゆるエロ本)の販売が中止になるそうで。

大手コンビニエンスストア「セブン-イレブン」で、成人誌の取扱を中止する方針であることが分かった。近いうちに全店で販売をやめるという。

セブン&アイ・ホールディングス広報によると、女性や高齢者など幅広い層に快適に利用してもらうための措置。

また、昨今では訪日外国人の利用者も増えたことに加え、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップや、東京オリンピック、2025年の大阪万博など、より外国人顧客が増加することを見越しての措置だという。

コンビニでの成人誌の扱いに関しては、2017年に11月に「ミニストップ」が全国店舗で成人誌の取り扱い中止とすることを発表し話題になっていた。

ローソンも中止するようで、ファミマもこれまでも全1万6700店舗中2000店舗くらいはすでに販売していなかったようで、セブンイレブンのこの動きを受けてかどうかわからないけど全店で販売中止することになったみたい。

アッシはコンビニコーヒーが好きで、中でもセブンイレブンが圧倒的に好きなので、平日は無論、休日もちょいちょい立ち寄ることがあり、その際はだいたいもれなく子供つき。

アッシがレジで並んでコーヒーカップを買って、マシンで抽出している数分の間、だいたい子供は本売り場で漫画を立ち読みしている。

で、その目の前にエロ本が並んでていたりするので、ドキッとすることはままある。

ネットでこれだけエロ動画やエロ漫画が無料でみられる時代に、もはやエロ本の存在意義もなくなっているとは思うけど、 コンビニで置かれなくなったら、もう存在が無くなるだろう。

ごくわずかなエロDVD屋に配本するだけじゃさすがに売り上げ立たないだろう。

昔は国道や県道沿いに自動販売機があったけどなぁ。のれんみたいなのがかかって、買う時のプライバシーが保護されるという。

そんな昔懐かしのエロ本の唯一の売り場であったコンビニから、ついに姿を消すと。

で、それ自体は仕方がないと思うものの、その理由がダサい。

「訪日外国人の利用者も増えたことに加え、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップや、東京オリンピック、2025年の大阪万博など、より外国人顧客が増加することを見越しての措置」って。

外国人に恥ずかしいからやめますって、どんな言い訳やねん。

その背景には、日本が2流国にみられる、みたいなのがあるんだとは思うけど。

ちなみに今のカルロスゴーンの拘留も、海外からは相当野蛮な法システムの国だと思われているらしいけど。

海外から2流国に見られるってのも、背景には「女性をモノとして扱っている」とか「ゾーニングができていない。子供の目に触れてしまっている」とかがあるんだと思うから、

「女性をモノとして扱うような商品を置くのをやめます」とか、 「健全な子供の教育に有害なものが子供の目につくようなことをやめます」とかって素直に言えばいいのに。

サッカー日本代表アジア杯決勝進出と松木劇場の選手ファースト

いやぁ、やりましたねぇ〜。

サッカー日本代表が、アジアNO.1の呼び声高いイランを3−0の圧勝で下し、アジア杯見事決勝進出!

自分の中でロシアワールド杯あたりから妙にサッカー日本代表の存在に注目しています。

世の中的にはそんなに注目を集めている感じがしないでもないけど。 本田圭佑、香川真司、岡崎慎司のいわゆるビッグ3や、長谷部誠という精神的支柱が抜け、西野監督も交代と、すっかり様変わりを見せた新生日本代表。

専門的なことは専門家に任せるとして、 素人目に見てもスピードが上がった感じがする。

攻守の切り替えしかり、攻撃のパスワークしかり。

ちょこちょこ様子見のパス回しをしながら一気に縦パスでギアをあげて、細かいワンツーでフィニッシュに持っていく姿は見ていて爽快。

ディフェンスも、高さやフィジカルで負けずにがっちり体を当てながらハイボールに競り勝ってるし。

相変わらず小兵ながらも長友の運動量は半端ないし。 もちろん大迫のポストプレイも。

見ていて安心するというか、年下の2列目に、「お前らグイグイいけよ」的な感じで気持ちよく仕事をさせながらも、 「いやいや、最後はやっぱり兄さんでんがな」的なフィニッシュを任せられて、それを決め切るあたりが、よくできたコントみたいで。

本田、香川、岡崎もアッシよりも年下ではあるけども、まだ同世代意識みたいなのがあったんだろうな。心のどこかで、俺、負けてるやん、的な。

堂安、南野、原口、そして彼らを束ねる大迫兄さんですら、圧倒的に年下やからなぁ。もう親心ですわ。

やっぱり若い人たちが生き生きと、これぞ天命と言わんばかりに可能性を爆発させながらやっている姿って、純粋にいいね。

自分が年をとったことを実感しながら、素直に楽しめる。 そして、素直に楽しめるといえば、 松木監督、じゃないか、テレ朝、松木安太郎の解説。

昔は、ただのうるさいおっさんで、ちょいちょいイラっともしていたけど、 実は、すごく選手ファーストなのよね。

アッシも普段からJリーグやらヨーロッパリーグやらをチェックしているわけではないので、元々はそんなに今活躍している若手選手のことを知らなかったけど、 試合を通じて、松木劇場のおかげでどんどん詳しくなる。

大迫兄さんのポストプレイのすごさやら、原口元気の運動量やら、冨安のカバーリングの適切さやら。 そして、何よりも松木劇場が松木劇場たる所以が、 「PKだろぅっ!」 「おいおいおいおいおいっ」 という、

ここは新橋のスポーツ居酒屋かい、といわんばかりのポジティブヤジ。

そう、松木劇場は、いつだってポジティブなのであります。 たまにいますよね、

解説に限らず、なんかネガティブなこととか批判的なことしか言わないやつって。クールに決めてるつもりか知らんけど、やっぱりサッカー観戦なんて、楽しくやりたいのよね。

かといって、渋谷のスポーツバーとか、パブリックビューイングとかでアホみたいに盛り上がりたいわけでもなく。

アラフォーおっさんの、夜のテレビ観戦のおともに、松木劇場はぴったりなのであります。

さあ、金曜日は運命の決勝戦!

不適切動画?セブンイレブン、ファミマ、バーミヤン、くら寿司、大戸屋は安全か?

セブンイレブンの白滝ちゃんとか、ファミリーマートの商品なめ男とか、くら寿司の切り身ポイ捨てとか、バーミヤンのキッチンでの喫煙とか

不適切動画問題がが世間を騒がしていますが、 これ、「不適切」動画なの?

「不適切」っていうと、モノ自体(今回でいうと動画の中身自体)は問題ないけど、それを使う文脈ではなかった的なニュアンスになりませんか?

売り物のおでんを素手で食べ、その手で他の商品を触りまくったり、商品をなめたり、商品をゴミ箱に捨てて戻したり、料理を作っているキッチンの火でタバコに火をつける行為自体は問題ないけど、

それを撮影したり、SNSに投稿するのは良くないよ的な。

いやいやいやいや。 不適切でもなんでもなくて、ただの悪質動画でしょ。

この類の悪質行為って、当該店舗とか当該チェーンの問題ではなくて、信頼の上で成り立っている安全・安心システム全てを破壊する行為なんだよな。

直接被害にあったファミマやセブンイレブンが犯人に対して法的処置(損害賠償)は勝手にすればいいのだけど、

ことはそう単純なものではなくて、 あまねく外食業界や、ひいては工場生産とか、医療とか、人が関与する全ての行為に対する安全・安心システムを冒涜する行為。

んで、翻ってその視点で見ると、そんな犯罪者を雇っていた企業側にも問題あるのではないか?とか、

監督不行届きとかって議論にもなり得、だったら企業はもっと管理を強化しないといけないみたいな議論になってしまい、

労働者への締め付けがきつくなり、結局、真面目に働いている全ての労働者が割りを食う、みたいな、それほど罪深い行為だと思うんです。

そんな息苦しい世の中にしないためにも、これは不適切動画でもなんでもなくて、悪質犯罪動画、悪質犯罪行為、と声をあげて叫ばなければならないと思うのであります。

カルロス・ゴーンのコミットメント経営ってただのパワハラ

日産、ルノーのカルロスゴーン問題。

なかなか保釈されずに、結局起訴されるってことになりそうなのかな、詳しくはよく知らないし興味もないけど。

しがないサラリーマンとしては、想像もできなくらいの高給取りのカルロスゴーンが保釈されるかどうかよりも、日産や三菱自動車の行く末の方が気になるところであります。

なんだかんだいっても自動車業界が日本の経済を支えとるわけやし、やっぱり車、好きやし。

フランスのええようにはなってほしくないし。

で、カルロスゴーンに言及すると、サラリーマンの本音としては、なんぼほどもらっとんねんと。

その上何を会社の金を使ってセコイことしとんねんっていう感じだろうなぁ。

いっときはV字回復だ、リバイバルプランだ、コミットメント経営だと、もてはやされたゴーン流改革ですが、 今や、要は関連会社、下請け会社含めてビシバシリストラしまくっただけという風にも叩かれとりますなぁ。

そんな言説に多少は溜飲を下げているサラリーマン諸君も多いのではないでしょうか。 ちなみにコミットメント経営って、よくよく考えると、ただただ目標数値必達って言っているだけだよね。

東芝の不正会計と根は一緒で。

アッシも一時期、仕事大好き24時間戦えますかパワハラ上司の部署にいたことがあるけど、奇しくも、彼もコミットメントという言葉が好きだったなぁ。

「コミットメントしてもらいます」的なことを平気で言っていた。

まぁアッシらの業界というか、アッシらの立場では不正会計なんてできるはずもなく、要は馬車馬のように働けってことだったけど、 今のご時世では完全にアウトだよな。

イマドキ上司は、「コミットメントしてもらいます」じゃなくて、

「何にコミットメントする?」「何にコミットメントしたい?」と言えないと。

働き方改革も叫ばれる中、仕事の量とか目標数字じゃなくて、質のコミットメントこそが求められていると思う今日この頃であります。

女性専用車両に男性が居座った問題の解決方法

女性専用車両に男性三人が立ち入って、駅員から要請されたに関わらず居座ったことでトラブルになったようで。

男性側としては、

「なんで女性だけ専用車両があるねん。俺らも同じ電車賃払ってるねんから乗る権利があるはずや」

ってことなんだろう。

確かに、女性専用車両はあくまでマナーの問題であって、法律的に罰せられるものではない。

だから、この主張もわからなくはない。

実際ワイドショーのコメンテーターも、女性専用車両ではなく、女性優先車両にすべきだ、とか、男性専用車両も作るべきだ、なんてことを叫んでいた。

けどさぁ、

冷静に考えて、男性専用車両、いる?

乗りたい?

絶対嫌やわー。そんなおっさんくさい車両。

そもそも女性専用車両の問題って、男性、女性の権利の問題ではなく、痴漢の被害にあう人っていうのが圧倒的に女性が多く、その加害者は男性であるっていう実態をどう防ぐかっていうことだと思うんだよな。すなわち満員電車が犯罪の温床になっているということにどう対処するかっていう問題。

だから極論すれば全席指定席にするとかってことになるのかもしれないんだけど、それだとコストがかかりすぎるから、ラッシュ時には1両を女性専用車両として設定するっていうのを現実的な落とし所にしましょうってことなんだと思う。

まぁ確かにぎゅうぎゅうの満員電車に乗っている時に隣の女性専用車両がガラガラでどうなのよって思うこともあるけども、

逆に、映画館でもテーマパークでもどこでもトイレって女性用がめちゃめちゃ混んでいて、男性用はガラガラってこともあるからなぁ。

まぁ全席指定席にするっていうのは極論だとしても、一両あたりの乗車人数は決めた方がいいんじゃないか。エレベーターみたいにブーっとなるとか。電車ってその辺が曖昧で、押し込んだもん勝ちみたいなところがあるのが前々から気になっていた。

それか定期券専用車両を作るとかはどうだろう?

定期券持っている人だとある程度身元も分かっているわけだし、乗る時間帯とかも比較的決まっているだろうから人数管理しやすいと思うけどなぁ。

なんなら、改札を駅の出入り口に作るんじゃなくて、駅のホームの各車両の乗り降り扉のところにそれぞれつければいいんじゃないか?

そしたら、走行中の車両に乗っている乗客の人数と、その乗客の定期券や乗車券のデータから予測できるその駅での降りる人数を計算すれば、そのドアから乗れる人数も割り出されるんじゃないかなぁ。

で、ちょっと高めのゆったり車両とか、安めのエコノミー車両とかにすれば、結構うまくいくんじゃないか??

官僚の天下り(再就職あっせん)が絶対に無くならない理由

文部科学省から早稲田大学への再就職あっせん天下りに端を発する官僚天下り問題。

アッシは、天下りに全く興味が無いから、事の詳細は知らない。新聞でも見出しを見るくらいで記事は読まない。時間の無駄だからだ。

天下り問題って、

「天下りけしからん!」

「あいつらだけいい思いしやがって!」

という義憤というか、カタルシス的な感情で告発されているけど、

告発されているのって氷山の一角でしかないし、というか氷山どころかウィスキーのロック氷の一角程度でしかなくて、

こんなことに目くじら立てている隙にも、もっと悪いことをして税金で私腹を肥やしているヤツなんて、それこそ山ほどいるんだと思う。

森友学園もそうだし、豊洲移転問題もそうだろう。

もうね、こんなのを一つ一つ追いかけ回して怒ってもしょうがないよ。絶対無くならないって。

税金で私腹肥やしてもいいよ。それで豪邸に住んで、高級車乗り回して、銀座で女をとっかえひっかえしてくれてもいい。

そのお金は、結局、住宅メーカーにも流れてくるし、自動車メーカーにも流れるし、それでまたその社員の給料にも流れてくるわけやし。

お金は天下の回りものやん。

それ相応の立場になったら、そりゃ、私腹も肥やしたくなるって。

アッシの知り合いにも高級官僚がいるけど、やっぱり彼らは、そりゃあ幼少期から、周りが遊びまわっていても勉強しているし、大学で周りは女遊びに明け暮れていても、ひたすら勉強しているし、官僚になってからも若いうちは、仕事しまくっている。

そんな彼らが、それ相応の立場になったら、

「俺ら、めっちゃやってきたやん。ちょっとくらいええ想いしても罰あたらんわ~」

っていう感覚にもなるって。

サラリーマンが会社の経費で飲むのと変わらない感覚だと思う。

だから、どんだけ規制しようが、何をしようが、天下り(的なもの)や税金の着服(的なもの)は絶対になくならないとアッシは断言する。

まぁ、だからこそ、たま~に目立って見つけたものに対しては、見せしめ的に懲らしめるってことなのかもしれないけど。

けど、それも当の本人たちにとっては、

「やばい、やばい。やっぱり悪いことや、やめよう」

とはならずに

「あいつ、ばれたかぁ。爪甘かったんやろうな。」とか

「そりゃ、ばれるわ~、やりすぎやん」程度にしか思っていないと思うし。

それこそロシアンルーレットで当たったな的な。

本人がそれで幸せなら、もうええんちゃう。

そんなことに新聞もテレビも労力を割くよりも、北朝鮮問題をもっと取り上げてほしいけどなぁ。

所得税配偶者控除103万円の壁から150万円に見るむなしさ

来年度の税制改正大綱で焦点となっていた所得税の配偶者控除について、控除を受けられる配偶者の年収が年間103万円以下から150万円以下に引き上げることになったよう。

その背景が女性が働きやすい環境を整えるためとのことで、要は、今まではパートの年収が控除が受けられる103万円以下になるように、働きたくてもシフトを押さえていた(103万円の壁)のが、150万円までは働きたいだけ働いて、控除も受けられるようになったということ。

ただ、社会保険料が年収106万円から徴収されるようで、106万円の壁なるものもあるみたいだけど。

ちなみに、控除される人が増える=減税になるということで、その分は、高所得者、といっても1100万円くらいの人から余計に税金を徴収するということみたい。

所得の高い人からたくさん税金をとる(累進課税)、所得の再分配は世界的な常識だ、みたいなことが言われているけども、本当にそれでいいのか?

もちろん、所得の低い人もそれなりに生活ができるように、セーフティネット的なものは必須だと思うし、その負担を所得の高い人がすることもOK。

ただ、それを税金という形で無意識的に調整するのはどうなんだろう?

高所得者は、その人にお金を払ってくれる人がいるということで、世の中に価値を認められているから高所得者である。というと、いやいやそんなもんただの親の七光でしょとか、環境が恵まれていただけだとかいろいろ異論反論はあると思う。たしかに高所得者は、努力によって得た知識や能力以外に、家柄や本人の努力外の偶然などいろいろが重なった結果、世の中に価値を認められて高所得者になっているのだと思う。

こう書くと、高所得者といっても価値が認められていない人もいるのでは?という反論もありそうだけど、高所得=お金をたくさんもらっている=たくさんお金を払っている人がいる=たくさんお金を払っている人は価値を認めているからたくさんお金を払っている、とアッシは捉えている。

また、家柄や本人の努力外の偶然を持ちだすと別の論点が入ってしまうので、高所得者は努力によって得た知識や能力を発揮することによってなれるものとする(ここでの高所得者は年棒1億とかって人を想定しているわけではなく、1100万円程度なので、それほど乱暴な仮定でも無いと思うけど)。

すると日本の生産力を上げるためには、多くの人が高所得者(世の中に価値を認められ、その結果お金をもらう人)を目指さないといけないのではないか。お金儲けだけじゃないぞ的な反論もあるかもしれないけど、お金を払ってもらえるだけの価値を生み出さないといけないのではないか。

なかなかお金になりずらいものもあるぞ的な反論もあるかもしれない。けど、お金を払わなければいけないと思わせなければいけないのではないか。価値があると感じさせない限り、その価値は無きに等しい、ただのオナニーだと思う。

で、日本の生産力を上げることを考えた時、女性の社会進出という視点ももちろんあるとは思うけど、あえて言う、あえて言うと、年収を103万円を150万円に調整するかどうか程度の社会進出力と、年収900万円を1500万円になるまで価値を上げようとするのと、どちらが生産力向上に貢献するかってことだと思うけどなぁ。

ただこの前提は、日本の生産力を上げていくという前提のもとでの話であって、いやいやもう成長なんて御免ですわ。仲良く衰退していきましょう、ということであれば話は別だけど。

本当は税金という形で無意識的に調整することについての対策を書こうと思っていたけど、それはまた別の機会で。