俺だよ!志バーグだよ!!立川志らくとM1グランプリ

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで笑ってはいけないトレジャーハンターの面白かったシーンについては先日書きましたが、

別にめちゃめちゃ面白かったわけじゃないけども、頭に残ると言うか、ついつい言ってみたくなるので口に残るとでも言いましょうか、

それが、 立川志らくが、スピードワゴンの井戸田扮するハンバーグ師匠に扮して叫ぶ、

「俺だよ!志らくバーグだよ!!」

なんかすごく叫び甲斐のあるフレーズなんだよなぁ。

ことあるごとについつい叫んじゃう(もちろん家で)。

立川志らくといえば、M-1グランプリの審査員くらいしかみたことはなかったけど、その時の印象は、静かながらもニヒリズムというか。

けど結構鋭いことを言う、みたいな印象だった。

そのM-1グランプリ。

今年(というか2018年)を少し振り返りると、 2018年のM-1グランプリといえば、なんといっても終了後のとろサーモン久保田、スーパーマラドーナ武智による上沼恵美子批判が話題を呼びましたが、

これ、いろんな芸能人やコメンテーターがコメント出していたけど、 多かったのは、「上沼さんは大御所やで」とか「審査員引き受けるって大変なんやで」とか「審査員を批判するって言うのは番組を批判するってことや」とか「松っちゃんにも失礼や」みたいな論調。

あと、「個人的にどういう感情持ってもええけど、それをSNSで公表するのはあかんわ」とか「そもそもM-1の出場制限を結成10年までに戻さなあかん」というのもあった。

島田紳助引退に伴う休止後を経て、今は結成15年まで出場OKということになっているようで、それやともはや新人ではない、ということみたい。

だから、審査員批判も出てくると。

まぁ、笑い飯も、アンタッチャブルも、フットボールアワーも、ブラックマヨネーズも、チュートリアルも、サンドイッチマンも、今までほとんど見たこともなかったようなコンビが綺羅星のごとく現れて一躍おもろ芸人として登りつめて行く、というのが醍醐味でもあったから、結成を10年に戻すっていうのはありやと思う。

とはいえ、今回の(いや、今回も)上沼恵美子の審査コメントはひどかったと思うけど。個人の主観で審査するのはええと思うのよ。客観的な基準なんてないんだから。

けどね、好き、嫌いって言うたらあかんと思うねんなぁ。おもろいかどうかでしょ。基準は。自分がおもろいと思ったかどうか、それだけを基準にしてほしいけどねぇ。

まぁ上沼恵美子の場合は、おもろいかどうかが、表現としては好きかどうかになったってことかもしれないけど、なんかええ歳こいたおばはんがビジュアルで評価しとるんちゃうか、っていう誤解は招いたと思うけどなぁ。

そういう意味で、ジャルジャルの国名分けっこ、おもろいけど、これが漫才なのか?みたいな巨人師匠のコメントがあったけど、これもナンセンス。

漫才かどうかの詳細の定義なんか無いわけやし、紳助竜介もダウンタウンもツービートも笑い飯も、過去の枠組みをぶち壊してきたわけなんやし。

優勝した霜降り明星のネタについても、ボケのせいやがネタ中、ステージを所狭しと暴れまわるわけだけど、ネタ終わりがマイクの前じゃなくてステージのすみで終わったことで、ネット上では、漫才としてどうなん?的なことが言われたりもしてるみたいやけど。

センターマイク一本だけを使って、おもろかったらそれでええやん、って思うけどなぁ。

SPA!のヤレる女子大生ランキングと米倉涼子のキス

言わずと知れたエロ系週刊誌SPA! よっぽどのことがない限り自分で買うことはないけど、たまに会社に置いていて出張の新幹線とかで読むことはある。

普段の通勤電車内で読むのは、知り合いに会うかもしれないからちょっと恥ずかしいんよね。

FLASHとかもそうやけど。

そのSPA!の「ヤレる女子大生ランキング」記事が問題になっているようで。 初見では、SPA!やし、さもありなんな記事やなぁくらいにしか思わなかったけど、女性蔑視視点を問題視する声があがっているようで。

声を上げた人の主張を聞くと正論だし、どう転んでもSPA!が悪いのは明らかなんだけど、なんかひっかかる。

声を上げた人の態度というか、体から滲み出ている、私、女性の権利守っていきますオーラが鬱陶しいというか。

女性ということをある文脈では武器にしておきながらなんやねん、というか。

この記事でとらえるべきことは、記事という形をとったことの問題はあるけども、そもそもヤレる女子大生ランキングという考え方というか、 フェミニストにも配慮して言うと、「相対的にどの大学の女性が、性交渉の合意を得られやすいか、という定性的調査結果報告や共有」ということ自体は学生界隈では普通に行われていることだと思う。

アッシが学生の頃、というか社会人になってからも、どこどことの合コンで誰が持ち帰っただのなんだのって普通に話されてるし。

で、それは女性蔑視なのか、女性は性交渉のためのモノ扱いなのか、ヤレればなんでもいいのか?というと、事はそう単純ではない気もする。

誰構わずヤレれば何でもいい、と言うわけではなく、 やっぱり、この娘とならSEXしたいってのがあると思うし、100%SEXできることが分かっている状態ではく、できるかもしれないし、できないかもしれない、という不確実な中でできたときの喜びというか、達成感があるのだろう。

とはいえ、成功(性交?)という果実を得たいから、なるべくなら確率は高めの子を狙いたいという心持ちもあって。

そのあたりのインサイトをついた結果、 「ヤレる女子大生ランキング」という記事になったって事なんだと思うけど、まぁこれは街場でする話であって、メディアの載せたら、そりゃぁ問題になるわな。

編集に携わった人にも娘がいる人もいるだろうに。

で、アッシ的には、これランキングされた大学側が文句言うなら分かるけど、女性の権利視点で声を上げてきていることにやっぱり違和感があって、それについては米倉涼子のキス話と絡めて次回に続けます。

キングダム最新刊発売とリーチサイト実刑判決

キングダム最新刊、53巻がついに発売に。

早速コンビニで買って通勤帰りに熟読。

いい歳こいたおっさんが、通勤帰りの電車で涙ぐみ、いや、そこまではいってない、目頭が熱くなりましたわ。

ネット上の評価では、前巻の52巻についてのコメントで、戦(いくさ)一辺倒なのはどうなのよ、っていう評価もあるようだけど、戦こそがやっぱりキングダムの真骨頂ですわ〜。

生きるか死ぬかの争いの中での、個のキャラクター視点と集合体としての軍視点の往復がなんともスリリングで。 最終的な結果は分かっているのよ。秦の始皇帝が中華を統一するってのは。

そして、それを支える下僕の出の信が大将軍に駆け上がっていくというのも。

この、結末が分かっているのに、こんなに面白く描けるの?っていうのがキングダムの凄いところ。

結局何事もそうなのかもしれませんが、結果よりもプロセスが大事ってことなのかもなぁ。

世の中では、漫画の海賊版サイト「リーチサイト」の運営者に実刑判決が降ったようで。

無料で読めるものなら無料で読みたい、という気持ちも分からなくもないし、未だにというかコンビニで立ち読みしている人もいるし、アッシも本屋でちょっと立ち読み、というか試し読みはするし。

ただ一方で、著者にお金が流れないと、結局いいコンテンツは生まれないっていうのも分かっているし、何よりも、本や漫画を所有するっていうことに対する欲求というか、本棚に本や漫画がぎっしりと詰まっていることの充実感が好きなので、本、漫画は買い続けますが。

ちなみに、週刊連載ものの漫画(小説とかコラム集含め、漫画に限らないかもしれないけど)の単行本ってどのタイミングで買うのが正解なんだろう?

①単行本が出るたびに買う(アッシの今のキングダム)

②週刊連載を読みつつ、単行本も買う(昔、スラムダンクとか幽遊白書とかがそうだった)

③週刊連載だけ読んで、単行本を買わない(さすがに週刊誌を毎週読むってのも減ってそうだけど)

④ある程度一区切りついたタイミングで一気に単行本を大人買い(そもそもキングダムのは始まりはこれでした)

う〜ん。一長一短やけど、これはもうちょっと考察を深めてみよう。

ちなみに、キングダムを読んだことのない方へ!

1巻よりも、まず最新刊53巻を読んでほしい。背景情報無しでも全然楽しめる!というよりむしろ、この面白さが純粋にすっと入ってくるはず。ポチッと。

セブンイレブンで成人誌の販売中止理由がダサい

セブンイレブンで成人誌(いわゆるエロ本)の販売が中止になるそうで。

大手コンビニエンスストア「セブン-イレブン」で、成人誌の取扱を中止する方針であることが分かった。近いうちに全店で販売をやめるという。

セブン&アイ・ホールディングス広報によると、女性や高齢者など幅広い層に快適に利用してもらうための措置。

また、昨今では訪日外国人の利用者も増えたことに加え、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップや、東京オリンピック、2025年の大阪万博など、より外国人顧客が増加することを見越しての措置だという。

コンビニでの成人誌の扱いに関しては、2017年に11月に「ミニストップ」が全国店舗で成人誌の取り扱い中止とすることを発表し話題になっていた。

ローソンも中止するようで、ファミマもこれまでも全1万6700店舗中2000店舗くらいはすでに販売していなかったようで、セブンイレブンのこの動きを受けてかどうかわからないけど全店で販売中止することになったみたい。

アッシはコンビニコーヒーが好きで、中でもセブンイレブンが圧倒的に好きなので、平日は無論、休日もちょいちょい立ち寄ることがあり、その際はだいたいもれなく子供つき。

アッシがレジで並んでコーヒーカップを買って、マシンで抽出している数分の間、だいたい子供は本売り場で漫画を立ち読みしている。

で、その目の前にエロ本が並んでていたりするので、ドキッとすることはままある。

ネットでこれだけエロ動画やエロ漫画が無料でみられる時代に、もはやエロ本の存在意義もなくなっているとは思うけど、 コンビニで置かれなくなったら、もう存在が無くなるだろう。

ごくわずかなエロDVD屋に配本するだけじゃさすがに売り上げ立たないだろう。

昔は国道や県道沿いに自動販売機があったけどなぁ。のれんみたいなのがかかって、買う時のプライバシーが保護されるという。

そんな昔懐かしのエロ本の唯一の売り場であったコンビニから、ついに姿を消すと。

で、それ自体は仕方がないと思うものの、その理由がダサい。

「訪日外国人の利用者も増えたことに加え、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップや、東京オリンピック、2025年の大阪万博など、より外国人顧客が増加することを見越しての措置」って。

外国人に恥ずかしいからやめますって、どんな言い訳やねん。

その背景には、日本が2流国にみられる、みたいなのがあるんだとは思うけど。

ちなみに今のカルロスゴーンの拘留も、海外からは相当野蛮な法システムの国だと思われているらしいけど。

海外から2流国に見られるってのも、背景には「女性をモノとして扱っている」とか「ゾーニングができていない。子供の目に触れてしまっている」とかがあるんだと思うから、

「女性をモノとして扱うような商品を置くのをやめます」とか、 「健全な子供の教育に有害なものが子供の目につくようなことをやめます」とかって素直に言えばいいのに。

ZOZOの会員割引反発にみる、前田社長の・・・ヤフーによる買収

衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)が2018年12月下旬に始めた会員制サービスを見直すことが21日までに分かった。

有料会員になると全ての商品が常時10%割り引かれるものだったが、サイト上の値引き表示に対して出店ブランドから反発の声があがっていた。

2月中旬をメドに、ゾゾタウンでの表示方法を出店ブランド側が選べるようにする。

出店ブランド側は、いきなり新商品が値引きされることでのブランド価値低下を恐れているみたい。

言わんとすることはわからないでもないが、だったら、ゾゾタウンなんて下品なサイトに出店しなきゃいいだけじゃん、って思うけどなぁ。

アッシは、服はお店で、現物を試着してからじゃないと買いたくないタイプなので、ゾゾタウンの仕組みもよく分かっていないし、どれくらい便利なものなのかも知らないし、知りたいとも思わないけど、 やっかみ半分、いや、やっかみ9割で言うけど、 前田社長ってキモくない? やっていることが下品というか。

奇抜なファッションでの株主総会発表くらいまではいいとしても、やれ剛力彩芽だの、やれ宇宙旅行だの、やれプロ野球参入だの、やれ一億円お年玉だの、 やっていることに知性と品性を感じない。

一億円お年玉も随分、賛否両論、盛り上がってたみたいだけど。 ただの成金のアホやん。 いやいややっかみ9割ですよ。

新橋でクダ巻いているおっさんの戯言ですよ。

「ゾゾスーツを元にしたPB商品が大不発」 なんてニュースで溜飲を下げてるイチ庶民なんですけどね、

そんなイチ庶民からすると、 やっぱり、 いくらブラック企業だ、既存のアパレル業界の慣習をぶち壊したと言われても、 安くてモノがよくて、 オリンピックスウェーデンの公式ユニフォーム契約を結ぶにまでなった ユニクロ、柳井社長の方が、断然かっこいいと思うのであります。

前田社長、辞めさせられましたね。。。

サッカー日本代表アジア杯決勝進出と松木劇場の選手ファースト

いやぁ、やりましたねぇ〜。

サッカー日本代表が、アジアNO.1の呼び声高いイランを3−0の圧勝で下し、アジア杯見事決勝進出!

自分の中でロシアワールド杯あたりから妙にサッカー日本代表の存在に注目しています。

世の中的にはそんなに注目を集めている感じがしないでもないけど。 本田圭佑、香川真司、岡崎慎司のいわゆるビッグ3や、長谷部誠という精神的支柱が抜け、西野監督も交代と、すっかり様変わりを見せた新生日本代表。

専門的なことは専門家に任せるとして、 素人目に見てもスピードが上がった感じがする。

攻守の切り替えしかり、攻撃のパスワークしかり。

ちょこちょこ様子見のパス回しをしながら一気に縦パスでギアをあげて、細かいワンツーでフィニッシュに持っていく姿は見ていて爽快。

ディフェンスも、高さやフィジカルで負けずにがっちり体を当てながらハイボールに競り勝ってるし。

相変わらず小兵ながらも長友の運動量は半端ないし。 もちろん大迫のポストプレイも。

見ていて安心するというか、年下の2列目に、「お前らグイグイいけよ」的な感じで気持ちよく仕事をさせながらも、 「いやいや、最後はやっぱり兄さんでんがな」的なフィニッシュを任せられて、それを決め切るあたりが、よくできたコントみたいで。

本田、香川、岡崎もアッシよりも年下ではあるけども、まだ同世代意識みたいなのがあったんだろうな。心のどこかで、俺、負けてるやん、的な。

堂安、南野、原口、そして彼らを束ねる大迫兄さんですら、圧倒的に年下やからなぁ。もう親心ですわ。

やっぱり若い人たちが生き生きと、これぞ天命と言わんばかりに可能性を爆発させながらやっている姿って、純粋にいいね。

自分が年をとったことを実感しながら、素直に楽しめる。 そして、素直に楽しめるといえば、 松木監督、じゃないか、テレ朝、松木安太郎の解説。

昔は、ただのうるさいおっさんで、ちょいちょいイラっともしていたけど、 実は、すごく選手ファーストなのよね。

アッシも普段からJリーグやらヨーロッパリーグやらをチェックしているわけではないので、元々はそんなに今活躍している若手選手のことを知らなかったけど、 試合を通じて、松木劇場のおかげでどんどん詳しくなる。

大迫兄さんのポストプレイのすごさやら、原口元気の運動量やら、冨安のカバーリングの適切さやら。 そして、何よりも松木劇場が松木劇場たる所以が、 「PKだろぅっ!」 「おいおいおいおいおいっ」 という、

ここは新橋のスポーツ居酒屋かい、といわんばかりのポジティブヤジ。

そう、松木劇場は、いつだってポジティブなのであります。 たまにいますよね、

解説に限らず、なんかネガティブなこととか批判的なことしか言わないやつって。クールに決めてるつもりか知らんけど、やっぱりサッカー観戦なんて、楽しくやりたいのよね。

かといって、渋谷のスポーツバーとか、パブリックビューイングとかでアホみたいに盛り上がりたいわけでもなく。

アラフォーおっさんの、夜のテレビ観戦のおともに、松木劇場はぴったりなのであります。

さあ、金曜日は運命の決勝戦!

心が打ち震えるビジョンとは何か?を教えてくれる、ラグビー日本代表リーチマイケル

ハーフアスリートよりダブルアスリート?正解はハイブリットアスリートでは、

ラグビー日本代表リーチマイケルについて書こうと思っていたら、思わぬ展開で大坂なおみからのハーフアスリートならぬダブルアスリートならぬ、ハイブリットアスリートの話になったので、改めて本題のリーチマイケルについて。

リーチマイケルと言えば、ラグビー王国ニュージーランド出身の、日本代表キャプテン。

15歳の時に留学で来日して以来、日本でラグビーを続け、2013年には帰化しているみたい。 ニュージーランドと言えば、アッシがもっとも好きな国の一つで、人口よりも羊の数の方が圧倒的に多い。

海あり、山あり、自然の渓谷あり、川あり、ヨーロッパ調の綺麗な建物あり、先住民文化あり、で、ペンギンもいればアルバトロスもいて、肉もうまければ、海産物もうまく、街もキレイで、英語圏なのでかろうじてコミュニケーションが取れ、かつ日本人が少ない、という最高の国なのであります。

そんなニュージーランド出身のリーチマイケルが引っ張る、ラグビー日本代表。

前回のワールドカップでは強豪の南アフリカにまさかの番狂わせで勝利を納めるという快挙も成し遂げた。

当時は、エディー・ジョーンズという、ニュージーランドと双璧をなすオーストラリア出身のヘッドコーチの元、日本代表はハードトレーニングにつぐハードトレーニングでフィジカルアップを課していた。

その甲斐あって?もしくはリーチマイケルを中心とした帰化した外国人のフィジカルのおかげかどうかはおいておいて、日本は見事に南アフリカを破ったのである。 15歳から日本に住んでいるということもあり、日本語も堪能なリーチマイケル。

前回のワールドカップ後、一旦日本代表を退くも最近また復帰したこともあり、またテレビでも見かけるようになった。

間も無く開幕するワールドカップ日本大会に向けての意気込み、みたいな文脈で彼が語っていたのが、

「勝ちたい、だけではここからは勝てない。なぜ勝ちたいのか、がないとこれ以上、上には行けない」 というもの。

いやぁ、ええこと言うわ。

ここからはアッシの勝手な解釈ですが・・・ 勝ちたい、なんて、アホでも言える。

スポーツやっていて、勝ちたくない人なんていない。

俺たちは、もう一個高めないといけない。

俺たちはなんで勝ちたいんだ?

お金のため?栄誉のため? そんなもののために俺たちはハードワークをしてるのか?

違う! 圧倒的フィジカルの差がありながらも、 それでも勇猛果敢に向かっていき、 倒されても倒されても食らいつき、 こんなひょろこい日本人でも勝てるってことを証明するためだろう!

さぁ、フィールドで大暴れしてやろう! みたいなことなんだと思うんです。

で、これって、ビジネスの現場でもそうで。

売りたい、なんてアホでも言える。

ビジネスやっていて、売りたくない企業なんてない。

私たちは、もう一個高めないといけない。

私たちはなんで売りたいんだ?

給料のため?昇格のため? そんなもののために私たちは残業をしてるのか?

違う!

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ってことを届けるためだろう!

さぁ、やろう!

世の中のあまたの企業で、そこで働く従業員の心が打ち震えるような○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○を見つけ出す、

そんな仕事をし続けたいものです。

若手のデスクでイヤフォン作業はOK?百害しかないよ

電車内とかカフェでイヤフォンしている人が随分増えたなぁと思う今日この頃ですが、最近の若者は仕事中でもデスクで耳にイヤフォンを突っ込んでいる。

こんなことに目くじらたてるのは立派なおっさんの証だとも思うわけなのであり、直接注意するとしょうもないおっさんの小言だとも捉えられかねないので、本記事にて甘噛みします。

じゃあまずイヤフォンを突っ込んでいる若者の言い分から。

「え?だってそっちの方が集中できるじゃないすか」

うん、まぁ以上だろうな。

じゃ、次おっさん。

「アホかと。そんな事言うてるからいつまでたっても仕事ができるようにならへんねん」

「仕事っていうのは、言われたことをやればいいもんじゃないねん。それやとただの作業や。作業員や」

「お前が作業員で良いというならそれでもええ。その代わりこれ以上のポジション、給料は望めないぞ」

「本当に仕事がしたいんなら、その、耳につけている外界とのシャッターを開けんかい」

「なんでか?」

「お前がこの先ビジネスパーソンとして生きて行く上で一番大切なのは人的ネットワークや。お前がなんか新しいことをやろうとしたときに手伝ってくれる人とか、お前に新しい仕事を持ちかけてくれる人とか、困った時に助けてくれる人とか」

「お前もそれを感じているから、アフターファイブにいろんな勉強会に顔だしているんやろう。けど、いちばん身近な、まずは会社内にネットワークをつくらんと」

「わしらみたいなええおっさんは、別に用がなくてもお前みたいな若者にちょっかい出したいのよ。いきなり仕事を頼もうなんて期待はしてないよ。けど、なんか一緒にやったらちょっとおもろいかも、とか、一緒に飲みにでも連れて行ってやろう、とかは思てるわけや」

「それを、その耳につけているシャッターが閉ざしとるわけや。お前は自らチャンスを閉ざしとるんや」

というのが一番やろうなぁ。

他にも若手は部署にかかってきた電話を一番にとるべしっていうのもある。

これも、もちろん若手は暇だから電話でもでとけ、っていうのも無くはないけど、それ以上に電話に出て受け主につなぐことで、ここでも部署内でちょっとした人間関係ができるってことにつながるんよね。

「いつも、電話出てくれてありがとうな。どうや、最近?」的な。

それ以外にも、ちょっとした雑談にも参加できないし、隣の先輩が何をやっているのかも把握できないし、ちょっとした声がけもしてもらえないし。

そうなんです。

一個一個はちょっとしたことなんだけど、そういうのが積もり積もって相当大きな損害になるんだよね。

若手のデスクでのイヤフォン作業は百害。

ふだんをアゲるシエンタの渡辺直美にイラっとする

和製ビヨンセこと渡辺直美が主婦役を演じるトヨタ、シエンタのCMの

♫ふだんをアゲるシエンタ〜♪ のメロディが頭から離れない今日この頃ですが、

ちなみに歌詞の詳細は、 買い物だってジムになる 普段をアゲるシエンタ〜

待ち時間だってカフェになる 普段をアゲるシエンタ〜

送り迎えはむかえフェス 普段をアゲるシエンタ〜

というものみたい。

で、「普段をアゲるシエンタ」 言わんとすることはわかる。

シエンタがあれば、日常生活がちょっと良いものになりますよ、ってことだろう。

けど、これ、下手な大学生が、ちょっとキャッチコピー書いてみました感が半端ない。

全然シエンタの魅力が伝わってこない。

CMの演出も嘘くさすぎるし。

いやいや、いいんですよ、イマドキはそれぐらいのほうが。そっちの方がメロディも残って、ついつい口ずさんじゃいますよね〜。 みたいな会議がされたんだろうな。

事実、アッシの頭、というか耳には残っている。

で、これでCMとしてはOKみたいなことが言われたりもするけど、いやいやいやいや、全然あかんやろう。

「いいモノ」として、頭でも耳でもに残さないと。

ただなんでも印象に残りゃあ良いってものじゃないでしょう。

シエンタは無いな、という認知を作っているだけにしか思えないけど。。

まぁ、主ターゲットの主婦には受けがいいのかもしれませんね。

それにしても、ニッシンボーとか、イチネンとか、もはや社名ということすら伝わらないCMをちょいちょいみかけるけど、広告費の無駄遣いでっせ。

で、その広告もさかくだる(遡るの逆ね)と顧客が支払っとるわけやからねぇ。

ワンマン経営者の独断なのか、怪しい広告代理店マンの入れ知恵なのかどうかわからないけども、誰かが言わないと、「これ、意味あります?」って。

って、そんなこと言ったら左遷させられるんやろうけどね。

不適切動画?セブンイレブン、ファミマ、バーミヤン、くら寿司、大戸屋は安全か?

セブンイレブンの白滝ちゃんとか、ファミリーマートの商品なめ男とか、くら寿司の切り身ポイ捨てとか、バーミヤンのキッチンでの喫煙とか

不適切動画問題がが世間を騒がしていますが、 これ、「不適切」動画なの?

「不適切」っていうと、モノ自体(今回でいうと動画の中身自体)は問題ないけど、それを使う文脈ではなかった的なニュアンスになりませんか?

売り物のおでんを素手で食べ、その手で他の商品を触りまくったり、商品をなめたり、商品をゴミ箱に捨てて戻したり、料理を作っているキッチンの火でタバコに火をつける行為自体は問題ないけど、

それを撮影したり、SNSに投稿するのは良くないよ的な。

いやいやいやいや。 不適切でもなんでもなくて、ただの悪質動画でしょ。

この類の悪質行為って、当該店舗とか当該チェーンの問題ではなくて、信頼の上で成り立っている安全・安心システム全てを破壊する行為なんだよな。

直接被害にあったファミマやセブンイレブンが犯人に対して法的処置(損害賠償)は勝手にすればいいのだけど、

ことはそう単純なものではなくて、 あまねく外食業界や、ひいては工場生産とか、医療とか、人が関与する全ての行為に対する安全・安心システムを冒涜する行為。

んで、翻ってその視点で見ると、そんな犯罪者を雇っていた企業側にも問題あるのではないか?とか、

監督不行届きとかって議論にもなり得、だったら企業はもっと管理を強化しないといけないみたいな議論になってしまい、

労働者への締め付けがきつくなり、結局、真面目に働いている全ての労働者が割りを食う、みたいな、それほど罪深い行為だと思うんです。

そんな息苦しい世の中にしないためにも、これは不適切動画でもなんでもなくて、悪質犯罪動画、悪質犯罪行為、と声をあげて叫ばなければならないと思うのであります。